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AKIRA (アキラ)
・日本の漫画、若しくはその漫画を原作にした、アニメ映画である。本項で詳述。
・日本のプロレスラーである。
AKIRA (プロレスラー)を参照。
----『
AKIRA』(アキラ)は大友克洋作の漫画。講談社発行の漫画雑誌ヤングマガジンで連載。アニメ映画化(1988年)、ゲーム化もされた。
荒廃した第三次世界大戦後の東京(ネオ・東京)を舞台とするサイキックアクション。超兵器として改造された少年少女(番号で呼ばれる。
AKIRAは28号)を軸に、暴走族の少年たちがそれぞれの運命をたどる。緻密なビル崩壊シーン、リアルな表現技法、ストーリーの奥深さなどが話題となり、大ヒットした。単行本は週刊誌と同じ大判サイズに小口印刷を施すなど高価な作りになっているが、作者の緻密な描写にはこのサイズでの出版は不可欠であったと思われる。2003年から2004年にかけて、海外で流通しているコンピュータ着色の版が日本において発売された。その際に複数箇所の台詞が変更されている。映画は制作費に10億円をかけたという大規模な作品で、緻密な作画や音楽、破壊映像などで当時のアニメ界に革新をもたらした。また、日本のみならず海外でも人気となり、アニメ#日本のアニメ、anime|日本アニメの海外進出のきっかけを作ったといえる。ビデオ化に際しても多くのカットに手を加えたり、音楽関係に手を加えて上映したりと今日にいたっても進化を続けている。以降ぁ
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登場人物
金田 -本編の主人公で健康優良不良少年。タフな人物で、盗んだバイクを自分専用に改造したのだから凄い。暴走族のリーダーでもある。 ケイを助けた事で、反政府ゲリラの仲間入りをする事に。
鉄雄 -金田の幼馴染み。事故を起こした事がきっかけで、最終的に、金田と対戦する事となる。 また、原作ではそうでもないが、劇場版では何故か金田のバイクを欲しがっている。
山形 -金田チームの特攻隊長的存在。チーム1(?)背が高いが、劇場版では春木屋で鉄雄に殺される。
甲斐 -チーム1(?)背が低い。山形とよくつるんでおり、山形の殺される所を見てしまった。ちなみに劇場版で、彼のバイクがボヤを起こすが、何故か動く。
ケイ -反政府ゲリラの少女。兄の後輩の竜とは息の合ったコンビ。劇場版では金田に2回助けられ、後に2人で行動する事に。
カオリ -原作では浮浪人、劇場版では鉄雄のガールフレンド。劇場版では鉄雄と共に逃亡して、クラウンに捕まり、上半身を裸にされ、殴られる。また、膨れ上がった鉄雄に押し潰されて死ぬ。原作では鉄雄を庇って背後から射殺される。
大佐 -アキラプロジェクトを企てた人間。父親がアキラの災厄に遭って死亡した事から、アキラにこだわるが、こう言う指導者が良いのかもしれない。
ドクター -大佐のもとで、鉄雄の様子を見る人間。作品上、最年長。劇場版では、最終的に圧死する。
根津 -政府の人間。また、ケイの反政府ゲリラの指導者的な者でもある。劇場版では心臓発作を患っており、最終的にそれで死亡する。
タカシ -26号とも呼ばれる。逃亡中路上に現れ、鉄雄はそれを避けようとして事故を起こした。
キヨコ -25号とも呼ばれる。彼女の未来予知は93~95%の確率で当たり、ネオ東京崩壊も彼女が予知した物である。
マサル -27号と呼ばれる。小児まひを患っており、その為に浮遊する椅子に座って移動する。(但し、座らないシーンも劇場版には存在する。)
ミヤコ -原作では、上記3人と同じような人物だが、劇場版ではアキラを崇拝する老婆として登場する。その為、警察に捕まったり、最終的には粗末な死に方をする。(原作、劇場共に。)
アキラ -この作品のキーマンとなる少年。1982年(劇場版では1988年)に覚醒して東京崩壊を起こし、劇場版ではまたもや覚醒してネオ東京崩壊を招いた。
竜 -反政府ゲリラのリーダーで、ケイの兄の後輩。アジトに侵入(と言うよりはケイに付きまとっていただけだが)した金田を最初はスパイと勘違いしていたが、話を聞いて、仲間に入れた。しかし原作では大東京帝国崩壊後は酒浸りになり、劇場版では、根津の家に皆逃げた事を報告しにきた。しかし、根津から「家に押し掛けるな」と言われていた事で、竜が寝返ったと勘違いした根津により撃たれ、その後、アキラの騒ぎを革命と勘違いし、安らかにこの世を去った。
漫画
ヤングマガジンにて、1982年12月20日号から1990年6月25日号にかけて連載。途中、アニメ制作による中断あり。全120話。
[単行本]
AKIRA 第1巻 1984年9月21日発行 ISBN 4061037110
AKIRA 第2巻 1985年9月4日発行 ISBN 4061037129
AKIRA 第3巻 1986年9月1日発行 ISBN 4061037137
AKIRA 第4巻 1987年7月10日発行 ISBN 4061037145
AKIRA 第5巻 1990年12月11日発行 ISBN 4063131661
AKIRA 第6巻 1993年3月23日発行 ISBN 406319339X
オールカラー国際版AKIRA 第1集 1988年10月7日発行 ISBN 4063050114
オールカラー国際版AKIRA 第2集 1989年3月17日発行 ISBN 4063050122
オールカラー国際版AKIRA 第3集 1989年6月23日発行 ISBN 4063050130
オールカラー国際版AKIRA 第4集 1989年10月20日発行 ISBN 4063050149
オールカラー国際版AKIRA 第5集 1990年2月20日発行 ISBN 4063050157
オールカラー国際版AKIRA 第6集 1990年5月31日発行 ISBN 4063050165
オールカラー国際版AKIRA 第7集 1990年8月31日発行 ISBN 4063050173
オールカラー国際版AKIRA 第8集 1990年12月10日発行 ISBN 4063050181
オールカラー国際版AKIRA 第9集 1991年4月20日発行 ISBN 406305019X
オールカラー国際版AKIRA 第10集 1991年9月20日発行 ISBN 4063050203
オールカラー国際版AKIRA 第11集 1992年6月20日発行 ISBN 4063050211
オールカラー国際版AKIRA 第12集 1996年9月20日発行 ISBN 406305022X
総天然色AKIRA 第1巻 2003年12月6日発行 ISBN 4063645002
総天然色AKIRA 第2巻 2003年12月6日発行 ISBN 4063645010
総天然色AKIRA 第3巻 2004年1月16日発行 ISBN 4063645029
総天然色AKIRA 第4巻 2004年2月16日発行 ISBN 4063645037
総天然色AKIRA 第5巻 2004年3月16日発行 ISBN 4063645045
総天然色AKIRA 第6巻 2004年4月16日発行 ISBN 4063645053
[資料集]
AKIRA CLUB 1995年6月9日発行 ISBN 406330003X
劇場アニメ
1988年制作。上映時間124分。
[上映歴]
1988年7月16日 - 東宝系にて公開
1990年12月25日 - 全米公開
2001年3月20日 - デジタル修正版がニューヨークにて公開
2001年10月31日 - DVD版が国際ファンタスティック映画祭2001にて公開
[スタッフ]
プロデューサー:鈴木良平、加藤俊三
監督:大友克洋
助監督:竹内啓雄、佐藤博暉
脚本:大友克洋、橋本以蔵
作画監督:なかむらたかし
作画監督補:森本晃司
美術監督:水谷利春
美術:海老沢一男、池畑祐治、大野広司
設定・レイアウト:渡部隆、田中精美
色指定:山名公枝、池内道子、田中せつ子
ハーモニー:高屋法子
撮影監督:三澤勝治
作曲・指揮・音楽監督:山城祥二
音響監督:明田川進
録音:瀬川徹夫
効果:倉橋静男
編集:瀬山武司
原画:福島敦子、井上俊之、大久保富彦、木上益治、沖浦啓之、坂巻貞彦、 平山智、牟田清司、うつのみやさとる、竹内一義、江村豊秋、須藤昌朋、鈴木信一、 植田均、富田邦、知吹愛弓、佐藤千春、瀬尾康弘、時矢義則、二村秀樹、川崎博嗣、 鍋島修、多田雅治、橋本浩一、岡野秀彦、堀内博之、長岡康史、仲盛文、大平晋也、 北久保弘之、漆原智志、山内英子、梅津泰臣、高橋明信、寺沢伸介、本谷利明、柳野龍男、増尾昭一、小原秀一、金田伊功、河口俊夫、遠藤正明、松原京子、大塚伸治、 田中達之、柳沼和良、金井次郎、高木広行、二木真希子、橋本晋治、高坂希太郎
テレコム・アニメーションフィルム
丸山晃一、道旗義宣、小野昌則、八崎健二、 野口寛明、増田敏彦、矢野雄一郎、楠本裕子、青山浩行、滝口禎一、末永宏一、鷲田敏弥、富沢恵子
アニメーション制作:東京ムービー新社
製作:アキラ製作委員会
[キャスト]
大佐 - 石田太郎
金田 - 岩田光央
竜 - 玄田哲章
ケイ - 小山茉美
鉄雄 - 佐々木望
ドクター - 鈴木瑞穂
甲斐 -草尾毅
山形 -大倉正章
カオリ -淵崎有里子
キヨコ -伊藤福恵
マサル -神藤一弘
タカシ -中村龍彦
ミヤコ -北村弘一
根津 -大竹宏
ゲーム
AKIRA (1988年12月24日、ファミリーコンピューター、タイトー)
AKIRA PSYCHO BALL(-サイコボール) (2002年2月21日、プレイステーション2、バンダイ)
外部リンク
AKIRA公式サイト(バンダイビジュアル)
posted by なおっち at 03:31| 岩手

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