『あしたのジョー』 は、梶原一騎(高森朝雄名義)原作、ちばてつや画によるボクシングをテーマにした漫画である。講談社の週刊少年マガジンに、昭和43年から48年にかけて連載された。『巨人の星』と並んで、梶原一騎のスポ根劇画の最高傑作として評価されており、日本漫画を代表する作品でもある。連載中の社会的反響は凄まじく、ジョーのライバルである力石徹が死んだ時には寺山修司によって実際に葬儀が行われ、よど号ハイジャック事件では、ハイジャック犯が「われわれは明日のジョーである」と声明を残したことでも知られる。
ストーリー
東京のドヤ街に、ふらりと一人の少年が現われた。その少年は矢吹丈と名乗り、ドヤ街の子供たちを引き連れて乱行を繰り広げる。アル中の元ボクサー、丹下段平は喧嘩している丈の動きに見惚れ、天性のボクシングセンスを備えていることを確信し、丈をボクサーに仕立て上げようとする。しかし、丈はそんな段平の信条を利用して、さらに悪どい犯罪にまで手を染め、少年院送りとなってしまった。ある日、少年院の丈宛てに丈の未来を予見し、表題にもなった書き出しで始まる段平からの手紙が届き、ボクシングの講義が始まる。丈は、そのアドバイスに従ってボクシングの練習に身を入れるようになり、パンチの切れがめきめきと向上することを自覚する。そうこうしているうちに丈は終生のライバル、力石徹と宿命の出会いを果たす……
アニメ
[テレビ]
[あしたのジョー]
声の出演
[あしたのジョー2]
声の出演
[映画]
[あしたのジョー]
1980年3月8日公開
声の出演
[あしたのジョー2]
1981年7月18日公開
声の出演
実写映画
[あしたのジョー]
1970年7月22日公開
[出演]
[スタッフ]
舞台
1971年6月3日〜26日東横ホール上演
[出演]

