2008年07月16日

マンガ[学園アリス]

アニメ・マンガ 集まる!学園アリス



学園アリス(がくえんありす)は、樋口橘による少女漫画。花とゆめで連載。及び漫画を原作とするアニメ。



ストーリー
小さな田舎町で育った蜜柑と蛍。転校していった蛍を追っかけたどり着いたのは、不思議な力=アリスを持つものだけが通える学校、アリス学園であった。



キャラクター
*佐倉蜜柑:根性が取りえの主人公。無効化のアリスを持つ。特力系(特殊能力系)能力者。(CV:植田佳奈)

  • 今井蛍:蜜柑の親友。発明のアリスを持つ。技術系能力者。(CV:釘宮理恵)

  • 日向棗:アリス学園の天才生徒。炎のアリスを持つ。危険能力系。(CV:朴ロ美|朴?美)

  • 乃木流架:棗の親友。動物フェロモンのアリスを持つ。蜜柑に淡い恋心を抱いている。体質系能力者。(CV:安田美和)

  • 飛田裕:初等部B組委員長。穏やかな性格。幻覚のアリスを持つ。潜在系能力者。(CV大浦冬華)

  • 鳴海先生:蜜柑を見出した人。フェロモン体質。体質系能力者。(CV:石田彰)

  • 安藤翼:蜜柑の初めての先輩。影操りのアリスを持つ。特力系能力者(CV:成瀬誠)



    アニメ




    [ 概要 ]

    2004年10月30日〜。日本放送協会|NHK-NHK衛星第2テレビジョン|BS2(衛星アニメ劇場)。毎週土曜午前8時06分。全26話2005年5月14日 放送終了



    ゲーム


  • 学園アリス〜ドキドキ★不思議たいけん(ゲームボーイアドバンス、キッズステーション)




    外部リンク


  • アニメ公式サイト(アニプレックス)

  • ゲーム公式サイト(キッズステーション)


    Quotation:Wikipedia - Article - History  License:GFDL
  • posted by なおっち at 03:31| 岩手 ☁| Comment(33) | TrackBack(4) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

    2008年07月15日

    マンガ[エンジェルハート]

    アニメ・マンガ 集まる!エンジェルハート


    『エンジェル・ハート』 (Angel Heart) は、北条司の漫画作品。及びこれを原作としたテレビアニメ作品。略称は『A.H.』。



    概要

    「週刊コミックバンチ」(新潮社)誌上において2001年の創刊号より連載を開始し、原哲夫の『蒼天の拳』と共に「バンチ」の看板作品となっている。単行本はバンチコミックスより24巻まで発売されている(年月現在)。2005年にはアニメ化もされている(#テレビアニメ版|後述)。作者の代表作『シティーハンター (C.H.) 』を、家族愛をテーマとしてリメイクし、同作のパラレルワールドを描いている。この家族愛というテーマは前作『F.COMPO』においても主題となっていた物であり、その他多数の作品において読み取れる作者の大きなテーマとなっている。『C.H.』と同様、新宿を主な舞台とした現代劇であるため、時代設定は10年程の開きがある。この為、『C.H.』時には無かった携帯電話が登場するなど、背景となる社会設定は大きく変わっている。また獠の口から老眼という言葉が出て来ている事から分かる様に、この時代設定の開きと同じだけ登場人物達も年齢を重ねている。
    1997年に発行された『C.H.』文庫版のあとがきには既に続編の構想と、その内容の一部が物議を醸すであろうことを臭わせる記述が見られる。
    また、連載開始時には『C.H.』の最新作とあいまいな宣伝(続編とは明記していない)をされたことから、読者のほとんどは『C.H.』の続編・後日譚として捉えた(注:実際には、コミックバンチ創刊号の初掲載時にも、同時掲載された作者コメントで、シティハンターの世界観をモチーフにした別の作品だという点については言及されている)。
    結果、作品冒頭における香の交通事故死に反感を持った『C.H.』読者は多く、作者公式サイトの掲示板が一時停止する騒動となり、再開後は登録者のみ書き込み可となった。
    エンジェルハート』単行本1巻において、本作品は『C.H.』の続編ではなくパラレルワールドであるという作者のコメントを掲載することで騒動は一応収束した。
    前述の経緯から大枠は作者の想定内であったようで、パラレルワールドという設定は少なくとも完全な後付けではない。パラレルワールドを描いたリメイク作品である為、登場人物などの設定には『C.H.』から変更された部分と引き継いだ部分とが混在している。
    引き継いでいる部分については獠の性格の様にほぼそのまま継承されている物だけではなく、「姿形は変われど、ファルコンとミキ(美樹)が出会い、堅い絆で結ばれる」といった形を変えながら引き継がれている部分もあり、『A.H.』単独でも作品を成立させながら、『C.H.』と『A.H.』の双方を読む事によって作品に奥行きが生まれる様になっている。



    あらすじ

    台湾から来た殺し屋の少女と、新宿のスイーパーとの家族愛の物語。新宿に現れた史上最強の暗殺者は、美しすぎる人間兵器だった。彼女(香瑩)のコードネームは「グラス・ハート」。彼女の仕事はまさに完璧だった。しかし、彼女の心は、任務を重ねるたびに軋んだ。暗殺は彼女の心を蝕み、とうとう彼女は自ら死を選ぶ……。しかし、彼女は組織の力によって、再び現世に呼び戻された。かつての冴羽獠のパートナー槇村香の心臓を移植されて……。香の心臓を移植したことにより、「グラス・ハート」と呼ばれた彼女の心に感情が生まれた。そして暗殺から手を引き、組織と対立する意思をもつ。そして香の心臓を持つことにより無意識に獠と接触し、スイーパーとしてのシティーハンターの世界に入っていくこととなる……。



    登場人物

    声優については、基本的にテレビアニメ版『C.H.』の声優がレギュラー陣をそのまま担当している。; 香瑩(シャンイン)
    : 声優|声:川崎真央
    : 獠と香の娘(養女)。台湾マフィア「正道会」(チェンダオフェイ)の殺人部隊である「朱雀」に所属していた殺し屋であり、組織でのコードネームは「グラス・ハート」。度重なる暗殺命令によって彼女の心を蝕まれ、飛び降り自殺を試み鉄柵で心臓を刺し貫くが、マフィアが強奪した、獠のパートナーであった槇村香のドナー心臓を移植され一命を取り止める。心臓を移植されたことで香の心が宿り(実際心臓移植を受けた人は人格がドナーのそれと近くなる、という都市伝説がある)、香瑩は獠と行動を共にすることになる。
    : 初期の頃はクールな性格で幼少の頃から殺し屋として教育された為、一般常識が欠落していたが、香の影響か話が進むにつれて明るい性格になり、獠達と過ごす中で一般常識も身に付ける。7巻の途中からは獠の娘となって2年目であり二部的な話になる。また獠と共にC・Hとして行動する。作品中で獠や冴子からは通称の「阿香(アシャン:和訳でシャンちゃん、原作より)」で呼ばれることが多い(但しアニメ版では香瑩のまま)。香の心を持っているがために、『C.H.』での香と同じく100tハンマーの使い手でもあり、獠の「もっこり」を抑え天誅を喰らわせる程の攻撃力を持つ。酷い時は馬鹿力で海坊主の店までボロボロにしたことがある(9巻)。コートの裏に多数の拳銃を隠し持っている。殺し屋の性か、危険を察知するとすぐ発砲してしまう(8巻)。使用拳銃はコルト・ガバメントカスタム(クラークボウリングピンモデル)。
    : 獠を「獠??(パーパ)」香を「香媽媽(マーマ)」と呼んでいる。10巻では、香の姉・立木小百合のことを小百合伯母(イーマ)と呼んでいる。
    ・ 槇村 香(まきむら かおり)
    : 声:伊倉一恵
    : 香瑩の母親(義母)。『C.H.』のヒロイン。本作は彼女が交通事故で死亡し、その心臓がマフィアによって強奪された所から始まる(ドナー登録者であったため移植 (医療)|移植用に摘出されていた)。心臓が香瑩に移植されたことにより、彼女の中に意識として残っている。自分の心臓を受け継いだ香瑩を娘と思っており、獠と共に香瑩の母親となる。
    : 『C.H.』では愛用の銃に照準加工がされていたため狙い通りに銃弾を当てられないと言う設定だったが、本作では本当に射撃の腕が無いと言う設定にされている。
    ・ 冴羽?|冴羽 獠(さえば りょう)
    : 声:神谷明
    : 香瑩の父親(義父)。『C.H.』と同じく、プロの始末屋(スイーパー)「シティーハンター」である。心なしか頻度は減ってはいるが、『C.H.』同様美女を見ると「もっこり」してしまう(海坊主の店の防弾ガラスを貫くほどの"強度"は健在)。『C.H.』では香には愛情表現が屈折しておりそっけない態度でいたが、本作では香が事故死する直前にプロポーズしていた(たとえ無事結婚できたとしても、獠には戸籍が無い為、事実婚となるが)。香瑩の中に意識として残っていた香が「香瑩は自分たちの娘だ」と言い、また香瑩の実の父親の李堅強からの依頼もあり、香瑩の義父となる。
    : 因みに、「もっこり」の際は『C.H.』の香宜しく、いつも娘の香瑩に天誅を喰らっている。使用拳銃は『C.H.』と同じくコルト・パイソンである。ちなみに『C.H.』の時はグリップがコルト社純正の木製グリップであったが当作品ではフィンガーチャネルつきのラバーグリップに変更されている。また、名前も獠が持っていた数ある偽名の中から香が選んだことになっている(『C.H.』では育て親の海原神がつけた名前)。
    ・ 劉 信宏(リュウ シンホン)
    : 声:鈴木千尋 (声優)|鈴木千尋
    : 正道会の戦闘部隊『青龍(チンロン)』の元隊員。香瑩とは訓練生時代からの友人であったが、正道会の訓練という名の殺し合いの際に幹部にはめられ、香瑩に殺されかけた(序盤では「自分が殺した」と香瑩のトラウマになっていた)が、奇跡的に蘇生し再会を果たす。部隊の任務とはいえ、香瑩の実父である李堅強の弟李謙徳を狙撃し、殺害してしまった張本人。
    : 現在は海坊主の元で居候生活を行い、喫茶店やスイーパーの仕事の手伝いをこなしている。最初のころと違い、明るい性格になっている。時には街中でもっこりするほどである。実は香瑩のことが好き。獠を心の師と仰いでいる。使用拳銃はベレッタM84(17巻)。主に狙撃などを得意とする。
    ・ ファルコン / 海坊主(うみぼうず)
    : 声:玄田哲章
    : 元傭兵・スイーパー。失明したためにスイーパーを引退しているが腕は健在で、失明しているとは思えない動きが出来る。現在は喫茶キャッツアイ|喫茶店"CAT'S EYE"のマスター。昔の習性からか店の窓は防弾ガラスになっている。ものすごい怪力でバズーカを簡単に2丁構え、バレットM82を片手で撃ち(14巻)、パンチで自分の店の防弾ガラスにヒビを入れてしまったこともあった(17巻)。14巻からストリートチルドレンのミキを引き取る。本人曰く、かつてアメリカ海兵隊に所属していた(17巻)。使用拳銃は前作と同じS&W M29|S&W M629(23巻)
    : 『北条司漫画家25周年記念、自選イラストレーション100』での北条司のコメントによると、当作品での海坊主は日本人・伊集院隼人ではなく黒人・ファルコンだと言うことである。
    ・ 野上 冴子(のがみ さえこ)
    : 声:麻上洋子 (声優)|麻上洋子
    : 『C.H.』では警視庁の刑事であったが、本作では新宿西警察署署長である。未だ独身である。年齢は30歳後半(4巻)。そのため、陳さん(正道会の陳侍従長)にふられた。8巻では39歳である(かつて冴子をストーキングしていた遠山のパソコンのパスワードがsaeko39であったため)。
    : 使用拳銃はワルサーPPK(3巻)グロック17|グロック19(8巻)。
    ・ 槇村 秀幸(まきむら ひでゆき)
    : 声:田中秀幸 (声優)|田中秀幸 青年期は千葉進歩
    : 獠の最初の相棒で、香の義兄。本作では刑事とシティーハンターの2足の草鞋を履いていた。『C.H.』では巨大麻薬シンジケートの日本進出に伴う事件に巻き込まれ、その組織の手によって殺されたという設定だったが、本作では冴子につきまとっていたストーカーの遠山一真によって殺害された設定に変更されている。なお『C.H.』は槇村自身が始めたことになっている。冴子とは恋人関係であり、婚約指輪を密かに購入していたが、渡せないまま死んでしまった。
    : 使用拳銃はニューナンブM60。
    ・ ミキ
    : 声:小山茉美
    : 関わる人々を幸せにする少女。母親(サトちゃん)は数年前に病死。元々はストリートチルドレンとして暮らしていたが、冴子との出会いをきっかけに海坊主に引き取られ、育てられることになる。父親はA国(アニメ版では「ダマナン王国」)国王で、サトちゃんとは新宿ゴールデン街の飲み屋で知り合った。絵本を読むのがとても上手い。不幸な人を見つけるのが特技で、そういった人を見つけると絵本を読み聞かせたくなる(19巻)。18巻では小学1年生。
    :『C.H.』では子供ではなく、元傭兵で海坊主のパートナー兼"CAT'S EYE"の女主人「美樹」として登場する。
    ・ 陳(チン)侍従長(声:矢田耕司
    : 李堅強(李大人)が弟・謙徳に次いで信頼する老人。正道会の堅強直属部隊「玄武」の指揮官。青龍部隊・張の反逆を抑えた後は、堅強から暇をもらい海坊主の喫茶店の隣に中華料理店「玄武門」を開店・経営し、堅強に代わって獠・香瑩父娘の後見人的存在をしている。店の料理は自ら調理しているが、評判は非常に良い。年のわりに耳がよく、女好きである。
    ・ 李 堅強(リ ジィエンチャン)
    : 声:有本欽隆 青年期は野島裕史
    : 台湾マフィア正道会の正龍頭(大ボス)。香瑩の実の父親であるが、手下の謀反とはいえ娘を闇の世界へ引き込んでしまった責任から、実の父親であることを名乗らない決意をし、その意図を汲んだ獠に香瑩を託している。かなりの親バカで、香瑩に恋人ができたと聞いてわざわざ台湾から極秘来日したこともある(9巻)。
    : 使用拳銃はベレッタM84(3巻)。
    ・ 李 謙徳(リ チィエンダァ)
    : 声:有本欽隆(二役)青年期は野島健児 (声優)|野島健児
    : 李堅強(以下堅強)の双子の弟。兄・堅強の影武者を自ら進んで行い、その瓜二つの影武者振りは、正道会の新宿での子分に当たる餅山も全く気づかなかったほど。39年前に堅強が一目惚れし、後に妻となった香瑩の実母との交際を仲立ちさせ実らせていく役も買って出た。しかし、正道会配下の「青龍(チンロン)部隊」指揮官張の反逆命令を受けた信宏により、新宿に堅強として極秘来日していたところを狙撃され、死亡してしまう(香瑩や信宏は部隊の末端であったがため、狙撃当時信宏は自分の属する組織の大ボス〔謙徳=堅強〕だとは露知らずそのまま命令を受け狙撃してしまう)。
    : 彼が香瑩宛てに遺した遺産は台湾の国家予算1年分に匹敵する。堅強と同じく獠とは昔からの付き合いで、来日の際にはいつも獠と朝まで飲んでいた。
    : ちなみに、アニメ版の李兄弟の青年時代を演じている声優は実の兄弟である。
    ・ 楊 芳玉(ヤン ファンユイ)
    : 声:緒方恵美
    : 獠の傭兵時代の昔なじみ。黒豹部隊を率い、自身も女豹と呼ばれている傭兵だが、一方で各地の戦争孤児を引き取り育てており、子供達の母親としての一面を持つ。強引かつ豪快な性格で何か事を成すときは誘拐、破壊活動など破天荒な行動を起こす。幾つもの国で指名手配を喰らっている。女性らしい部分もあり、おだてやクサイ台詞に乗りやすい。傭兵時代から獠を愛していたが、香がいたために獠を諦め獠に自身の誕生日である12月25日(クリスマス)に祝いのメールを送るよう約束させた。いつかは獠と結婚しようと企んでいる。使用拳銃はFN ブローニング・ハイパワー。





    テレビアニメ版

    2005年10月から2006年9月まで、讀賣テレビ放送|読売テレビ、日本テレビ放送網|日本テレビ系の一部の局(系列局では1週間 - 2クールの遅れ放送)で放送。衛星放送#CSデジタル|CS放送「キッズステーション」でも2クール遅れで放送している。2007年1月からは千葉テレビ放送|チバテレビ、テレビ埼玉|テレ玉、同年3月からとちぎテレビでも放送(再放送扱いであり、UHFアニメではない)。2005年4月にアニメ化されてのテレビ放映予定であったが、放送スケジュールの都合により半年間延期。2005年10月からの放送となった。制作会社は、『C.H.』のサンライズ (アニメ制作会社)|サンライズからアニメ版『キャッツ・アイ』を制作したトムス・エンタテインメントに変更になったが、プロデューサーの諏訪道彦と声優陣は『C.H.』から引き続き担当している。制作者サイドの都合で、『C.H.』時代には無かった”一致しない絵のタッチ”と”シーンによって顔がまるっきり違って見える”等の奇怪な現象が頻繁に起きてしぁ ^$$!"0lHV9s$$2s$G$O:c1)?の顔形から体型までまるっきり違ったシーンもあったくらいである(特に中盤で目に付く)。そのため、DVDリリースに当たっては、あまりにも酷いカットの見直しがされている。全50話を放送し、最初の13話はプロローグと位置付けられ、暗殺者グラス・ハートが香瑩(シャンイン)になるまでが語られた。なお、ヒロイン香瑩役の声優は、3,000人の応募があったオーディションで選ばれた川崎真央が務めた。原作ではパラレルワールドと表現している『C.H.』との関係をアニメではアナザーストーリーと表現している(事前番組 (#0) より)。アニメでは原作のギャグの大半(特にハンマー・カラス・極楽トンボ)はカットされていたが、39話以降総作画監督が青野厚司に変更されてからはギャグシーンが多くなった。また神谷明、内海賢二共演の際、2人がそれぞれ『北斗の拳』のケンシロウ役、ラオウ役である事から「我が生涯に一片の悔い無し」と神谷明が台詞を発する軽いお遊びも見られた。(42話)ちなみに、この前後編のヒロイン浅倉朋美役の山本百合子は「北斗の拳」でもヒロイン・ユァ j%"$r1i$8$F$$$k!#
    他の回でも池田秀一と潘恵子を競演させるなど、なんとも贅沢なお遊びキャスティングをした。アニメの『C.H.』では、アニメオリジナルのエピソードがあったが、当作品ではオリジナルのエピソードは一切なく、若干の追加シーンがある他は24話に前半のエピソードをまとめたものがある程度である。


    [ スタッフ ]


  • 原作:北条司

  • チーフプロデューサー:諏訪道彦(よみうりテレビ)、吉岡昌仁(トムス・エンタテインメント)、植田益朗 (アニプレックス|ANIPLEX)

  • シリーズ構成:植竹須美男

  • キャラクターデザイン、総作画監督:西城隆詞(1 - 24話)→青野厚司(12 - 50話)

  • 美術監督:佐藤ヒロム・本田修

  • 色彩設計:小林美代子

  • 撮影監督:桑良人

  • 編集:田熊純

  • 音楽:岩崎琢

  • 音響監督:長崎行男

  • 効果:佐々木純一(アニメサウンドプロダクション)

  • 録音制作:AUDIO PLANNING U

  • 音楽制作/協力:ソニーミュージックエンタテインメント、アニプレックス、読売テレビエンタープライズ

  • プロデューサー:北田修一(よみうりテレビ)、西村政行(トムス・エンタテインメント)、高橋優 (ANIPLEX)

  • 監督:平野俊貴

  • 製作:エンジェル・ハート製作委員会(よみうりテレビ、トムス・エンタテインメント、ANIPLEX、読売テレビエンタープライズ)

  • 著作:©北条司 / YTV・TMS・ANX・YTE


    [ 主題歌 ]

    注:第1話はオープニングテーマもエンディングテーマもサウンドトラックの曲を流した。


    [ オープニングテーマ ]

    ・ Finally(第2話 - 第24話)
    ・* 作詞:藤林聖子 / 作曲:森元康介 / 編曲:Takuya Harada / 歌:Sowelu
    ・ Lion(第25話 - 第38話)
    ・* 作詞:松井五郎 / 作曲、歌:玉置浩二
    ・ Battlefield of Love(第39話 - 最終話)
    ・* 作詞・作曲・歌:伊沢麻未 / 編曲:DJ CLAZZIQUAI


    [ エンディングテーマ ]

    ・ 誰かが君を想ってる(第2話 - 第12話、第14話 - 第19話、第24話、最終話)
    ・* 作詞・歌:Skoop On Somebody / 作曲・編曲:土肥真生 + SOS
    ・ Daydream Tripper(第13話、第20話 - 第23話)
    ・* 作詞:森雪之丞 / 作曲:石井妥師 / 編曲:土橋安騎夫 & 石井妥師 / 歌:宇都宮隆|U_WAVE
    ・ My Destiny(第25話 - 第41話)
    ・* 作詞・作曲・編曲・歌:カノン (歌手)|カノン
    ・ 哀しみのAngel(第42話 - 第46話)
    ・* 作詞:Satomi / 作曲:羽場仁志 / 編曲:水島康貴 / 歌:稲垣潤一
    ・ FEEL ME(第47話 - 第49話)
    ・* 作詞・作曲:中西圭三 / 編曲:上野圭市 / 歌:中西圭三


    [ サブタイトル ]




    [ その他 ]

    端役やゲストキャラクターのアフレコを有名声優やタレント・アナウンサーが行う事が多い。

  • 1・20 - 23話:少女バイオリニスト・茅野夢(川澄綾子)

  • 7 - 9話:正道会青龍部隊チーフ・趙(中田譲治)

  • 10話:青龍部隊指揮官・張(檜山修之)

  • 14話:女子高生・凪砂(井上麻里奈)

  • 15 - 16話:幼稚園児・ターニャ(今野宏美) ターニャの母・イリーナ(児玉孝子)

  • 16話:ターニャの父・倉橋克己(山崎たくみ)

  • 19話:「玄武門」の女性客(山本舞衣子、日本テレビ放送網|日テレアナウンサー)

  • 20 - 23話:茅野夢(川澄綾子) 夢の家庭教師・高波遥(湯屋敦子) ドッグウォーカー・風間雅臣(内田直哉)

  • 20話&22話:マッドドッグ・夢の父(茶風林)

  • 25 - 26話:食堂店主・福留裕介(玉置浩二) 裕介の弟・福留裕司(神奈延年) 福留兄弟の幼馴染・昭美(井上喜久子)

  • 27 - 28話:画家・夏目芳樹(古谷徹)

  • 29・41話:バー「Kyrie」(キリエ)マスター・信ちゃん(池田秀一)

  • 29 - 31話:雑誌編集長、香の実姉・立木小百合(潘恵子)

  • 30話:心臓外科医・Dr.シェクリー(家弓家正)

  • 32 - 35話:白虎部隊の殺し屋・白蘭(岩男潤子) 隼鷹会幹部・早川俊輔(立木文彦)

  • 34 - 35話:朱雀部隊の殺し屋(中尾隆聖)

  • 37 - 38話:ミキの母親・サトちゃん(籐子)

  • 39話:男性アナウンサー(五十嵐竜馬、讀賣テレビ放送|よみうりテレビアナウンサー)

  • 39 - 40話:女性アナウンサー(安部まみこ、中京テレビ放送|中京テレビアナウンサー)

  • 39 - 41話:女優・ジョイ=ロウ(大本眞基子)

  • 41話:バー「ジョナサン」ママ(小宮和枝)

  • 42話:女社長(高島雅羅)

  • 42 - 43話:ニュースキャスター・浅倉朋美(山本百合子)、 コメンテーター・板東実道(内海賢二)

  • 45 - 46話:科学者・チェン(置鮎龍太郎) 傭兵部隊長・マックス(郷里大輔)

  • 47 - 49話:占い師・麗泉こと河本麗子(三石琴乃)、警察官・島津省吾(関智一)、島津の妻・スジョン(桑島法子)

  • 50話:元戦災孤児の花嫁・スゥチン(ゆかな)、堀田母(池田昌子)、堀田父(大川透)


    [ 放送局 ]

    Nippon News Network|NNN/日本テレビネットワーク協議会|NNS基幹局では、宮城テレビ放送|ミヤギテレビと広島テレビ放送|広島テレビがネットしていない。



    書誌情報





    関連項目


  • シティーハンター

  • F.COMPO - 前の連載作品。

  • 新宿

  • レストアガレージ251 - 本作中に同作の主人公夢次郎がモブキャラとして登場。また逆に『C.H.』と本作の名脇役となっているカラスが同作に登場している。

  • 喫茶キャッツアイ

  • 結界師 (アニメ)|結界師-キー局よりも先に放送している番組の2作品目(エンジェル・ハートがytv初のキー局よりも先に放送したアニメ番組である。)



    外部リンク


  • エンジェル・ハート - ytvのアニメ公式サイト

  • 北条司公式ホームページ:オーディションの結果


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    2008年07月14日

    マンガ[オバケのQ太郎]

    アニメ・マンガ 集まる!オバケのQ太郎



    オバケのQ太郎』(オバケのキューたろう)は、藤子不二雄(藤子不二雄A、藤子・F・不二雄)のギャグ漫画作品及びそれを原作としたテレビ・劇場アニメ作品。



    概要

    ごく普通の家庭に住み着いた、一匹の間の抜けたお化け|オバケがひき起こす騒動を面白おかしく描く。藤子流生活ギャグ漫画の原点にして、初の大ヒット作で代表作。スタジオ・ゼロのメンバーである石ノ森章太郎が手伝った。『オバQ』と省略されて呼ぶことも多い。3度に渡ってアニメ化され、40年以上経った現在も根強い人気がある。また藤子漫画はそれまでシリアス志向の強い作品が多かったが、これを機に『ギャグ漫画の藤子不二雄』として広く認知されるようになってゆく。『オバケのQ太郎』の5年後に主に藤子・F・不二雄(藤子F)が描いた『新オバケのQ太郎』や、オバケのQ太郎の後日談的な話の『劇画・オバQ』という作品もある。『新オバケのQ太郎』以後は、コンビ解消ぁ ^$GF#;RF、藤子Aがそれぞれ個別で描いた作品を藤子不二雄の共同ペンネームで発表する形になっており、本作が藤子不二雄の事実上最後の合作作品である。



    作品の歴史

    藤子Fが怪談やオバケ好き(藤子Fの結婚披露宴におけるつのだじろうの発言によるとされるが、つのだ自身は憶えていないという)と聞いて週刊少年サンデーの編集者がオバケを主人公にした漫画を依頼した。藤子Fと藤子Aは当時作ったアニメスタジオ「スタジオ・ゼロ」へ小田急電鉄|小田急線で通勤中に小田急→オバQ→「オバケのQ太郎」というタイトルを思いついた。以上は藤子Fの描いたマンガ『スタジオ・ボロ物語』によるものだが、タイトルの由来については、これとは異なる説明もある。それは藤子Fと藤子Aが共同で執筆した自伝『二人で少年漫画ばかり描いてきた』によるもので、まず最初に『オバケの○太郎』というタイトルが決り、○の部分にはめる言葉を探していたとき、小説家の安部公房の本をパラパラとめくっていたら、Qという文字が目に止まり、愛敬のある文字だという理由でQ太郎になったというものである。連載1回目の「忍者ごっこ」のストーリーは、ゼロの事務所の傍で、忍者ごっ\xA1 $3$r$7$F$$$k;R6!C#$r8+$F$=$N$^$^7h$a$?!#L5;v%?%$%H%k$b7h$^$j!"%9%?%8%*!&%<%m$N:bL3$r;Y$($k%9%?%8%*!&%<%m;(;oIt$N;E;v$H$7$F!"%9%?%8%*=jB0$N%a%s%P!<$,e$G1964年にスタートしたが、読者の反応がまったく無く、連載は9回でいったん終了した。連載中は藤子もスタジオ・ゼロを救うための仕事としてあまり力が入らず、周囲の期待もなかったというが、連載終了後読者から再開を求める手紙が殺到し、3ヵ月後に連載が復活。再開後は藤子(F)がストーリーを全て担当し、他のゼロメンバーは作画協力に留まることになる(この体制は週刊少年サンデーでの連載が終了する1966年末まで続いた)。翌年になって、連載は小学館のほかの雑誌にも広がり、さらにアニメ化もされ、「オバQブーム」と呼ばれる社会的現象にまでなった。『鉄腕アトム』以来、それまで主流だったSFヒーローものが飽きられて視聴率が低下した中で生活ギャグアニメ『オバケのQ太郎』は登場。初回から視聴率30%以上の人気を得て、アニメ主題歌ぁ N!Vオバ %1$NQ太郎」は1966年のレコード大賞童謡賞を受賞。また声優の曽我町子が歌う「オバQ音頭」はレコード200万枚、スポンサーの不二家が行なったプレミアムキャンペーンでソノシート400万枚の大ヒットとなり[http://web.archive.org/web/20031230182511/http://www.rainbowman.biz/soga/]、レコードはジャケットと価格に若干の変更がなされつつ、1980年代まで生産され続けるというロングラン商品となった。そしてアニメソングにおける音頭曲の先駆けとなり、2005年現在でも子供向け音頭曲の定番のひとつとして親しまれている。出版社、スポンサー、おもちゃ会社が一丸となってしかけた『オバケのQ太郎』のマーチャンダイジング戦略はそれまでの最大の成果とも評され、1967年に建築された小学館の本社ビルはオバQビルの異名を取っている。1966年に連載が終わり1967年にアニメも打ち切られた。放送終了時点で依然30%を超える視聴率を誇っていたものの、円谷プロの『ウルトラQ』『ウルァ H%i%^%s!Y!J$3$l$i$NHVAH$O!"%"%K%a!V%*%PQ」の30分前の7時から放送されていた)による怪獣ブームに食われる形で、オバQ関連のグッズの売れ行きが伸び悩むようになったという理由であった。後番組には、原作者、制作会社ともにそのまま『パーマン』が選ばれた。1969年、『「オバケのQ太郎」あれから四年…』と題してビッグコミックに後日談のエピソードが掲載された。前作の連載終了後も、「もう一度Qちゃんを見たい」という読者の要望が多く寄せられていた。その声に答える形で、小学館学年誌上で『新オバケのQ太郎(雑誌掲載時は『オバケのQ太郎』)』の連載が1971年から1973年まで続けられた。このとき同時にアニメ『新オバケのQ太郎』も放送された。\xA1 1973年、ビッグコミック誌上で、15年振りに人間界にやって来たQ太郎と、大人になった正太のすれ違いと別れの様を描いた異色作『「劇画」オバQ』が掲載された。その後1976年、月刊少年ジャンプに読み切り作品が掲載された。藤子本人が手がけた「オバQ」は事実上これが最後の作品となった。1977年、コロコロコミックが創刊。他の藤子作品とともにオバケのQ太郎も掲載される。ただし、新作は描かれず過去の作品の再収録のみだった。1979年には藤子不二雄がネーム、しのだひでお作画による番外編『ドラ・Q・パーマン』も描かれ、翌年には『ドラえもん (テレビ朝日版テレビアニメ)|ドラえも\xA1 $s!Y$NFCHV$G%"%K%a2=$5$l$k!#1985年から『ドラえもん』以来の藤子アニメブームに乗り、シンエイ動画により3度目のアニメ化がなされる。この際に新作連載の依頼が作者の下に来たが、「もうオバQの様なタイプのギャグ漫画を描くのは難しい」と、この申し出を断っている。結局、作者が示した新設定のキャラクターイラストの描き下ろしと、単行本(てんとう虫コミックスの傑作選全6巻と新オバQ全4巻)のカバーをリニューアルし、コロコロコミック(当時コロコロでの再掲載は終了していたが、再び復活する形で)や学習雑誌に過去の作品を再掲載する形がとられた。


    [ 掲載誌 ]


  • 週刊少年サンデー:1964年6号〜14号、1964年24号〜1966年51号

  • 別冊少年サンデー:1964年秋季号・12月号、1965年1月号

  • 少年サンデー増刊:1965年正月号〜1967年正月号

  • よいこ:1965年1月号〜1967年6月号、1971年4月号〜1973年4月号

  • 幼稚園:1965年1月号〜1967年3月号、1971年4月号〜1973年2月号

  • 小学一年生:1965年1月号〜1967年2月号、1971年4月号〜1973年3月号

  • 小学二年生:1965年1月号〜1967年2月号、1971年4月号〜1973年2月号

  • 小学三年生:1965年1月号〜1966年10月号、1971年4月号〜1973年2月号

  • 小学四年生:1965年1月号〜1966年11月号、1971年4月号〜1973年3月号

  • 小学五年生:1965年1月号〜1966年10月号、1971年4月号〜1973年3月号

  • 小学六年生:1965年1月号〜1966年10月号、1971年4月号〜1973年3月号・6月号

  • 小学館コミックス:1965年夏季号〜1966年春季号

  • 女学生の友:1966年1月号〜12月号(番外編『オバケのP子日記』)

  • ボーイズライフ:1966年3月号

  • ビッグコミック:1969年3月号(『「オバケのQ太郎」あれから四年…』)、1973年2月25日号(『劇画・オバQ』)

  • めばえ:1971年4月号〜1974年3月号

  • ベビーブック:1971年4月号〜1973年3月号

  • 小学館ブック:1966年7月号(創刊号)〜1967年2月号

  • 月刊少年ジャンプ:1976年5月号



    絶版問題

    本作は人気が高いにもかかわらず、1988年を最後に単行本の増刷が止まっており、全て絶版となっている。『21エモン』や『エスパー魔美』等と違い文庫版や新装版も出版されておらず、2007年現在新作で買えるのはSF短篇集に収録された後日談である『劇画オバQ』と赤塚不二夫との合作である『オハゲのKK太郎』(竹書房文庫 おそ松くん22巻)、さらに藤子不二雄、赤塚不二夫、つのだじろうの3人の合作『ギャハハ三銃士』(赤塚不二夫漫画大全集 オンデマンド版 1960年代 その2 Web注文のみ)だけである。そのため、古本の価格は高騰し、1冊が数千〜数万円で取り引きされることもある。絶版の理由は明確にされておらず、ファンの間ではさまざまな憶測がある。なお、2007年5月25日発売の『熱血!!コロコロ伝説』で、『新オバケのQ太郎』のみ別冊付録で文庫版サイズの単行本が復刊された。『新〜』は著作権上、Fの単独作品という事になっているため、復刊が容易である\xA1 $H$N8+2r$,$"$k!#0J2

    [ 著作権説 ]

    本作は藤子不二雄の二人のほかに、石ノ森章太郎、スタジオ・ゼロが関わっている。藤子不二雄がコンビを解散し、さらに石ノ森、ゼロが関わっているため、四者の間で著作権料の割合で揉めているのではないかという説。ただし、台湾や香港では1997年頃までは公式に単行本が発売されていたし、衛星放送#CS|CSなどでもコンビ解消以前の「藤子不二雄」とクレジットが入った上で、現在でもアニメ(3作目)が放映されているため、漫画の単行本が出ない理由とするにはこの説は弱い。また、石ノ森・藤子A合作(風田朗とスタジオ・ゼロ名義。藤子F他スタジオ・ゼロ系の漫画家も一部手伝っていた)の「レインボー戦隊ロビン|レインボー戦隊」は、現在石森プロ(石ノ森のプロダクション)に権利があり、「石ノ森章太郎萬画全集」で復刊が決まっている。この場合はメインが石ノ森、藤子Aがアシスタントという立場で、本作の場合はその逆、というような形で捉えることも出来、権利問題が原因ならレインボー戦隊が出版されているのはこれも矛盾するとも言える。ライターの安藤健二は新潮45(新潮社)2004年11月号ぁ G$3$NLdBj$re$2!"DI2CオバケのQ太郎』の著作権に関して主張したことはないとして、石ノ森やゼロとの著作権問題という説は否定されている。小学館では「作者サイドが表に出さない事にしている」と主張。原作者サイドの藤子スタジオは「藤子・F・不二雄プロ|藤子プロに任せている」、そして藤子プロは「権利問題ではなく作者の意志を守りファンを優先に活動している」、「遺された作品が膨大なので今はたまたま出していないだけ」という見解であった。


    [ 遺族の意向説 ]

    藤子Fの遺族(藤本夫人は藤子プロの現会長でもある)は、当時と現在の価値観の違いから作品が誤解されたり非難されたりすることを恐れてか、故人の作品が表に出ることをかなり警戒している(漫画コラムニストの夏目房之介も同様の見解をしている)。その証拠に本作以外でも、藤子F本人が他界してからは、短編集や一部の児童向け作品が出版されたのみであり、全集『藤子不二雄ランド』もAの作品だけを集めた『藤子不二雄Aランド』として復刊され、Fの作品は復刊が見送られた。ファンの間では、藤子F本人が存命であればすぐに復刊、もしくは過去の出版物継続がなされていたという見方が強い。また他にも、藤子両人はコンビ解消後も仲が良かったものの、Fの遺族とAの家族が実は不仲であり、権利の取り分で揉めているという説もある。『封印作品の謎2』の安藤も、封印の理由の一つとして「藤子両人の周囲で起きている感情の問題」ではないかと指摘している。


    [ 差別描写説 ]

    80年代半ばより始まった差別表現への抗議やそれに対しての自主規制が原因だとする説。黒人差別が原因だとする説と差別用語が原因とする説、またはその両方が原因だという説もある。


    [ 黒人差別説 ]

    1980年代に「黒人差別をなくす会」という団体が黒人の描写について差別的だとして多くの漫画や絵本を出版している出版社に抗議をした。本作については、てんとう虫コミックス「オバケのQ太郎(傑作選)」第5巻等に収録されていた「国際オバケ連盟」に登場する「バケ食いオバケ」が人食い人種を思わせるとして1989年7月に抗議を受け、同じ作品を掲載したてんとう虫コミックスと藤子不二雄ランドの該当の巻が回収された。これ以降、オバQの増刷は全面的に止まっている。なお同様にして絶版になった藤子作品に『ジャングル黒べえ』がある。きっかけとしてはこの黒人差別をなくす会による抗議が原因と考えられるが、『封印作品の謎2』によると、この時回収されたのは「国際オバケ連合」が収録された巻のみで、作品全てを封印する理由には繋がらないとしている。


    [ 差別用語説 ]

    また本作には、連載当時は普通に使われていた「きちがい」「こじき」などの、現在ではできるだけ使わないよう避ける言葉が多く使われている。これらについて出版社の圧力は避けたいという事なかれ主義で出版をやめているという説がある。だが、同様の表現がされている作品としては『パーマン』や初期の『ドラえもん』もあるものの、それらについては差別表現を修正したり、該当する話を削除した上で単行本が発売されているため、作品の全面封印の理由としては根拠が薄い。さらには、Q太郎が無芸大食なのが教育上良くないという説もあるが、ギャグ漫画においてこの見解は、流石に信憑性に乏しい。この様に「FとAの間で起きた権利問題」と、「その周囲の人々で起きている問題」で出版が見送られているとの説が最も有力ではあるが、確証は取れていない。




    主なキャラクター

    ・ Q太郎(キューたろう)
    : 通称:Qちゃん。竹藪で生まれたオバケ。大原家に居候し、いつも正太と行動を共にしている親友の仲。大飯喰らい(電気釜を空にして?おかわり?と催促してママに怒られる、等)でお人よし、鈍くさくて頭はあまり良くないが、意外と繊細で落ち込んだり傷ついたりすると、時々家出を企てては、腹を空かせるなどの理由であっさり帰って来る。犬が大の苦手だが、一度だけ好きになった犬がいる。空を飛び力も割と強いが、他のオバケのように化けることが苦手で、消える(=透明になる)事と靴になる事位(原作では苦手な犬に化けた事がある)。他に、四角い容器の中に入っていると体が四角に固まる、眼球を飛び出させることができる(「書類に目を通してくれ」と言われて紙に眼球を通す場面がある)といった「特技」もある。腹の中にはポケットがあり、口や服の下からどんな物でも出し入れが出来る。白い服(同じ物が何枚もあり、よそゆき用もある)を頭から被っており、実際に見えているのは服を除くと、3本の毛と、足、目、口だけである。また服の中を見られることを極端に嫌う。U子に対して好意を抱くものの非勝 o$K%7%c%$$G9%0U$NEAC#J}K!$r4V0c$($FU子を怒らせてしまったことも有る。作者曰くQ太郎のモデルは、ペンギンとベビー服であるという。週刊少年サンデーで『オバケのQ太郎』の連載が開始した1964年2月28日が誕生日と設定されている。連載当初は毛が10本以上あったが、次第に減って行き連載5回目頃から3本に落ち着いた。これは作画の手間から都合がいいという事である。最初のシリーズ最終回では単身オバケの世界へと帰って行った。『新〜』では、弟のO次郎を連れて再び人間界へ帰ってきたが、ドロンパがQ太郎に化けて大原家に悪戯を繰り返していたため、その勘違いで冷遇されたこともあった。絵は藤子Fが担当。
    ・ 大原正太(おおはら しょうた)
    : 通称:正ちゃん。大原家の次男。小学生。弱虫で成績も余り良くなく一時はクラスで下から2番目だった。ある日友人達と忍者ごっこをして遊んでいるところ、竹藪の中でQ太郎の卵を偶然見つける(掲載誌によって最初の出会いの設定がやや異なる。アニメ版も同様で下記の『#アニメ版』を参照のこと)。卵から孵ったQ太郎に付きまとわれ初めは困惑するが、色々と世話を焼かれ次第に友情を深めていく様になり、いつもQ太郎と行動を共にしている。当初はQ太郎の事を家族に隠して住まわせていたため、何とか家族の一員として認めてもらおうと苦戦するが、やがてQ太郎の誠実さに家族も次第に打ち解けてゆくようになっていった。絵は藤子Aが担当。名前の由来は石ノ森章太郎から。
    ・ 大原伸一(おおはら しんいち)
    : 通称:伸ちゃん。大原家の長男で正太の兄。中学生で3枚目キャラ。弟と違って成績はそこそこ良い。当初は猫を連れて来て飼いたいと切り出し、正太の連れて来たQ太郎と猫、どちらが役に立つかを競わせていた。オーディオマニアで、自宅にいる時は大抵音楽を聴いて過ごしている。好きな女の子が出来るとすぐに告白するが、大体振られている。新〜では、河伊伊奈子さんという女の子を家へ招待したが、駅へ迎えにいった所、行き違いになり、帰ったときには、伊奈子はQ太郎と話がはずんでいた。絵は藤子Aが担当。名前の由来は鈴木伸一から。
    ・ 西郷強(さいごう つよし)
    : 通称:ゴジラ。学校、町内でのガキ大将。大柄な正太のクラスメート。実家は酒屋を営んでいる。いつもキザオを子分として引き連れている。正太によく意地悪をしているが、基本的には正太とは仲が良い。弟がいる。絵は石ノ森が担当。
    :ちなみに映画作品の怪獣の名称である「ゴジラ」使用した件について権利者の東宝から特に抗議などはなかった様である。
    ・ ハカセ
    : 正太のクラスメート。発明好きで知識・学力の点では頭のいい人だと思われているが、実際は間が抜けている。小柄でいつもダブダブの服を着ている。新オバQでは両の眉毛が「ハ」、左目が「カ」、右目が「セ」の字。テレ朝版アニメでは旧作同様に普通の顔立ちになった。若ハゲ。乗り物に極端に弱く、バスの絵を見ただけで乗り物酔いを起こす。絵は石ノ森が担当。
    ・ 木佐キザオ(きざ きざお)
    : 正太のクラスメート。裕福な家庭で、名の通り気障で新しい物を買っては自慢する癖がある。ゴジラを「親分」と呼んでいる。なお、同名のキャラが『怪物くん』にも登場する。絵は藤子Fが担当。
    ・ 小泉美子(こいずみ よしこ)
    : 通称:よっちゃん。正太のクラスメートで優等生。アップにした髪のリボンがチャームポイントの優しい美少女。正太やゴジラ達が憧れているが、本人は友達程度としか思っていない節がある。後に正太ら以外の男性(名前、顔ともに不明。)と結婚、2児の母となっている。絵は石ノ森(ときに藤子F)が担当。
    ・ 小池さん(こいけ)
    : 近所のおじさん。結婚している。インスタントラーメンが好物で、いつもQ太郎に食事中邪魔されている。職業はアニメーター。絵は藤子Aが担当。他の藤子作品にも多く登場している。連載中に結婚し、子供も2人いる。
    ・ 神成さん(かみなり)
    : 大原家の隣に住んでいる老人男性。詳しくは本人の項参照。
    ・ パパ(大原正助)(おおはら しょうすけ)
    : 正太、伸一の父親で、少々太り気味の大黒柱。トレードマークはチョビ髭にメガネ。吸っているタバコは「ハイライト」。商事会社に勤務し、テレ朝版アニメでは、正太郎という名で、役職が課長という設定となった。Q太郎を実の子供のように思っている。
    ・ ママ(大原節子)(おおはら せつこ)
    : 正太、伸一の母親で、美人かつ優しき専業主婦。Q太郎の大食らいにはいつも頭を抱えているが、夫・正助と同様、Q太郎の事を実の子供のように思っている。
    ・ ドロンパ
    : アメリカ・テキサス出身のオバケ。神成家に居候している。頭が良くて運動神経がいい上、さまざまな物・人に化けられる。いつも、Q太郎の事をバカにしている。少々ニヒルなひねくれ者だが、実際は寂しがり屋で心優しい。お腹にある赤い星型が能力の源。一度、その星型が危うくなった事があったが、Q太郎によって取り返された。糠味噌が大の苦手。P子に思いを寄せているが、デートの際には、P子の身を案ずるQ太郎に、いつも邪魔されている。話のまとめ役が多く演劇や新聞製作など色々と挑戦するが、Q太郎が引っ掻き回してしまうため長続きしない事が多い。絵は藤子Fが担当。
    ・ U子(ユーこ)
    : 人間の世界に憧れてやって来た、小泉家に居候している女オバケ(おてんば娘)。柔道に入れ込んでいるが、がさつで乱暴、家事が一切出来ない。Q太郎が好意を寄せているが、逢うたびにQ太郎を柔道の稽古相手にしたり、家事を任せてしまっている。箏をエレキギターみたいに弾いたりする等、典雅、可憐に対する理解がない。太る事を著しく気にしており、それを指摘されると烈火の如く怒りを現にする。化けることも出来るが余り上手ではない。絵は藤子Fが担当。アニメ版の『新〜』では、作画の都合からか原作と口のデザインが異なる。
    ・ P子(ピーこ)
    : Q太郎の妹。オバケの世界から人間界へ留学、河合家に居候している聡明で可憐な美少女オバケ。Q太郎より頭の出来が良く、化けるのも得意。P子とユカリがメインのエピソード『オバケのP子日記』という作品もある。絵は藤子Fが担当。
    ・ O次郎(オーじろう)
    : Q太郎、P子の弟。『新オバケのQ太郎』で登場したキャラクターで、オバケの世界へ一度帰っていったQ太郎が、再び人間界へ戻って来た際に連れて来た。まだ赤ん坊のオバケなので、「バケラッタ(この言葉は「オバQ音頭」の歌詞から来ている)」しか言えないが、「ナニラッタ?」「バカラッタ!」「ダメラッタ」など、多少のバリエーションがある。このため、意思伝達にはQ太郎の翻訳(テレパシー?)が必要。大原家の人々がQ太郎から「バケラッタ」ごとのニュアンスの違いを教わるエピソードがある。また「ボム!」又は「パァ!」と叫ぶ事で目の前のあらゆる物をパンクさせる特技の持ち主(ライオンを退けたこともある)。手先が器用で、世界中の多くの国名を言える(全てバケラッタになるが)ほど頭は良い。電話も直した事がある。化けるのも上手で、なかなかの兄思いである。絵は藤子Fが担当。
    ・ ユカリ
    : P子が居候している家に住む女子高生。『オバケのP子日記』では正太的な役回り。テレ朝版アニメでは、「河合ユカリ」という名の中学生。伸一の憧れるクラスメートという設定にされている。絵は藤子Aが担当。
    ・ 河伊伊奈子(かわい いなこ)
    : 新オバQのみに登場した伸一のクラスメート。休日のたびに何人もの男子から誘われるほどのモテモテぶりで、伸一も好意を寄せているが本人は友達感覚でしかない。ミミズとオバケが苦手だったがQ太郎とは仲がよい。将来の夢はイラストレーター。
    ・ 先生
    : 正太達の通う小学校のクラス担任。容貌がカバそっくりの中年男性教員。「〜だっちゅうに」、「〜ってな」等が口癖。あだ名は"威張り豚"、"ヒネブタ"。
    ・ X蔵(エックスぞう)
    : Q太郎、P子、O次郎の父親。やや細身で毛が4本、口ひげがある以外はQ太郎にそっくり。Q太郎に似て少々常識外れのオバケ。時折子供達を預かってもらっている大原家へお礼にと、妻のおZと共にやって来ては騒動を起こす。絵は藤子Fが担当。
    ・ おZ(おゼット)
    : Q太郎、P子、O次郎の母親。間の抜けたX蔵を支えるしっかり者の妻。絵は藤子Fが担当。* 絵の担当は『オバケのQ太郎』についてである。『新オバケのQ太郎』では石ノ森は参加しておらず、藤子不二雄の2人で描かれている。ただし、『新オバケのQ太郎』における絵の分担は明らかにはされていない。絵柄の違いから、正太と伸一以外の大部分が藤子Fとされており、中には全てFによる執筆の作品もある。



    アニメ版

    3作とも1回目の放送での内容が異なっている。1作目ではQ太郎が大原家に既に住んでいるところから始まっている。2作目からはQ太郎誕生から描かれたが、忍者ごっこをしているという部分は省かれ、正太がQ太郎の卵を拾い、自宅に持ち帰り孵したという設定になった。3作目では、正太が野球をしている最中にボールを追いかけて転び、草むらに落ちていたQ太郎の卵を偶然割って孵したというもの。


    [キャラクター設定の変遷]

    1作目では正太やP子など、キャラクター設定が原作と若干異なっている。2作目は原作よりの絵に近づいたが、U子の口元がドロンパの様な口に修正された。3作目はほぼ原作に近い顔付き(どちらかというと新オバQ)だが、ハカセの目が縦長の藤子調の黒目にされている。他にもキャラクターの服装や、美術設定などが時代に合わせてリニューアルされた。


    [ オバケのQ太郎]


  • 放映期間
    1965年8月29日 - 1967年3月26日、東京放送|TBS系(毎週日曜日19:30 - 20:00・不二家の時間枠)
    1967年4月5日 - 1967年6月28日、TBS系(毎週水曜日18:00 - 18:30)。放送終了後も1969年3月まで同枠で再放送
    全97話。モノクロ作品。* 初回視聴率(ビデオリサーチ調べ)
    関東地区:31.5%
    関西地区:34.6%

  • 最高視聴率(ビデオリサーチ調べ)
    関東地区:36.7%(1966年4月24日放送)


    [ スタッフ ]


  • 監督:大隅正秋

  • 脚本:吉田史郎、田代淳二、岡本欣三、花島邦彦、木下蓮三、吉田進、松元力、おおいひさし、大森施工、吉田秀子、Aプロダクション、辻真先、若林一郎、松岡清治、東京ムービー企画部、中野健次、塩沢朝子、富沢耕己、島修司

  • 演出:大隅正秋、長浜忠夫、岡部英二 他

  • 作画:楠部大吉郎、芝山努、小林治 (アニメ演出家)|小林治、富永貞義、中村英一、谷口守泰 他

  • 音楽:筒井広志

  • 製作:東京ムービー

  • 製作協力:Aプロダクション(現・シンエイ動画)


    [ キャスト ]


  • Q太郎:曽我町子

  • 正太(正ちゃん):田上和枝

  • 伸一(伸ちゃん):野沢雅子

  • ドロンパ:喜多道枝

  • P子:水垣洋子

  • パパ:松岡文雄 → 田の中勇

  • ママ:北浜晴子

  • 小池さん:大竹宏

  • 神成さん:野本礼三

  • 百栗三太夫:関敬六


    [ 主題歌 ]


  • 前期オープニング(以下OP):『オバケのQ太郎』(作詞:東京ムービー企画部/作曲:広瀬健次郎/歌:石川進)

  • 後期OP:『オバQ音頭』(作詞:藤子不二雄/作曲:広瀬健次郎/歌:石川進&曽我町子)

  • 開始直後エンディング(以下ED):『オバケのQ太郎』(作詞:東京ムービー企画部/作曲:広瀬健次郎/歌:石川進)

  • 前期ED:『ぼくとQちゃん』(作詞:遠藤隆智/作曲:広瀬健次郎/歌:吉田亜矢)

  • 後期ED:『オバQ音頭』(作詞:藤子不二雄/作曲:広瀬健次郎/歌:石川進&曽我町子)


    [ 新オバケのQ太郎 ]


  • 放映期間
    1971年9月1日 - 1972年12月27日、日本テレビ放送網|日本テレビ系(毎週水曜日19:30 - 20:00)に放送。全70話。カラー作品。

  • 最高視聴率
    関東地区:25.8%(1972年3月1日放送)


    [ スタッフ ]


  • 脚本:山崎晴哉、伊東恒久、松元力、竹内泰之、金子裕、鈴木良武、吉田秀子、辻真先、柴山達雄、小川洋三、高際和雄、城山昇、井上和士、長浜忠夫、吉田喜昭、小田健也、奥村武弘

  • 作画監督:椛島義夫

  • 作画監督補佐:中村英一、北原健雄、須田紋太

  • 美術監督:小林七郎

  • 撮影監督:三沢勝治

  • 録音監督:山崎あきら

  • 録音技術:三浦千治

  • 編集:越野寛子

  • 音楽:山本直純

  • 効果:片岡陽三

  • 演出:長浜忠夫

  • プロデューサー:川口晴年、藤井賢祐(日本テレビ)

  • 製作:東京ムービー、日本テレビ


    [ キャスト ]


  • Q太郎:堀絢子

  • 正太:太田淑子

  • 伸一:白川澄子

  • O次郎:高坂真琴→桂玲子

  • P子:沢田和子

  • ドロンパ:山本嘉子

  • U子:丸山裕子

  • ゴジラ:肝付兼太

  • ハカセ:白川澄子

  • キザオ:沢田和子

  • よっちゃん:野村道子

  • パパ:永井一郎

  • ママ:北浜晴子

  • 小池さん:島田彰

  • 神成さん:野本礼三


    [ 主題歌 ]


  • OP:『オバケのQ太郎』(作詞:東京ムービー企画部/作曲、編曲:山本直純/歌:堀絢子&ニューロイヤル)

  • ED:『オバQえかきうた』(作詞:東京ムービー企画部/作曲、編曲:山本直純/歌:ザ・グリンピース)


    [ オバケのQ太郎(新) ]


  • 放映期間
    1985年4月1日 - 1987年3月29日、テレビ朝日ほか(毎週月曜日〜土曜日18:45 - 19:00、任意ネット)。全510話。カラー作品。
    ※毎週日曜日9:30 - 10:00 に同じ週の放送を再構成して、テレビ朝日系で全国放送。
    前2作と違い、唯一メディアで触れる事が出来るアニメ作品である。『テレ朝チャンネル』で放映され、また一部のエピソードがレンタルビデオソフトとして出回っている。


    [ スタッフ ]


  • 総監督:笹川ひろし

  • 監修:鈴木伸一

  • 監督:原田益次

  • 総作画監督:富永貞義、森下圭介

  • 美術設定:河野次郎

  • 美術監督:徳重賢→沼井信明、今林美紀→増田直子

  • 撮影監督:斎藤秋男、角原幸枝

  • 録音監督:浦上靖夫、大熊昭

  • 色指定:森千草

  • 効果:松田昭彦

  • 文芸:桶谷顕

  • 編集:岡安プロモーション

  • 整音:中戸川次男、大城久典

  • 音楽:菊池俊輔

  • 製作担当:茂木仁史

  • 製作デスク:上田真一郎

  • プロデューサー:木村純一、小泉美明(テレビ朝日)、加藤良雄、児玉征太郎(シンエイ動画)、萩野宏(旭通信社)

  • 製作:シンエイ動画、テレビ朝日、アサツー ディ・ケイ|旭通信社


    [ キャスト ]


  • Q太郎:天地総子

  • 正太:三輪勝恵

  • 伸一:水島裕|水島裕允

  • ゴジラ:竹村拓

  • ハカセ:肝付兼太

  • キザオ:龍田直樹

  • よっちゃん:深雪さなえ

  • 小池さん:広森信吾

  • 神成さん:兼本新吾

  • パパ:大山高男

  • ママ:塚田恵美子

  • 先生:島香裕

  • ユカリ:一龍斎春水|麻上洋子

  • ドロンパ:白石冬美

  • U子:増山江威子

  • P子:三田ゆう子

  • O次郎:よこざわけい子


    [ 主題歌 ]


  • 前期OP:『大人になんかならないよ』(作詞:阿木燿子/作曲:宇崎竜童/編曲:青木望/歌:天地総子)

  • 後期OP:『ぼくはオバQノンキなオバケ』(作詞:藤子不二雄/作曲:菊池俊輔/編曲:菊池俊輔/歌:天地総子)

  • 前期ED:『BELIEVE ME』(作詞:阿木燿子/作曲:宇崎竜童/編曲:青木望/歌:浜田良美)

  • 後期ED:『あいうえオバQ』(作詞:麻尾るみこ/作曲、編曲:菊池俊輔/歌:天地総子)日曜枠でエンディングテーマの直前に流されていた曲* Qちゃん音頭(作詞:及川潤一郎/作・編曲:菊池俊輔/歌:天地総子、こおろぎ'73)

  • Qちゃんえかきうた(作詞:楠部文/作・編曲:菊池俊輔/歌:天地総子)


    [ 劇場版 ]

    1985年からのテレビシリーズ放送中に作られた、15分程の短編映画。3次元映像で、赤と青のメガネを着用するアナグラフ方式の作品。入場特典として、この作品の視聴用のメガネが配布された。*オバケのQ太郎 とびだせ!バケバケ大作戦(1986年)

  • 総監督:笹川ひろし

  • 監督:原田益次

  • 脚本:桜井正明

  • 作画監督:森下圭介

  • 美術:宮野隆

  • 撮影:三沢勝治

  • 編集:岡安肇

  • 音楽:菊池俊輔

  • 協力:藤子スタジオ:同時上映:『のび太と鉄人兵団|ドラえもん のび太と鉄人兵団』、『プロゴルファー猿 スーパーGOLFワールドへの挑戦!!』

  • オバケのQ太郎 進め! 1/100大作戦(1987年)

  • 総監督:笹川ひろし

  • 監督:塚田庄英

  • 脚本:桜井正明

  • 作画監督:森下圭介

  • 美術:宮野隆

  • 撮影:三沢勝治

  • 編集:岡安肇

  • 音楽:菊池俊輔:同時上映:『のび太と竜の騎士|ドラえもん のび太と竜の騎士』、『プロゴルファー猿 甲賀秘境!影の忍法ゴルファー参上!』



    ゲーム

    オバケのQ太郎 ワンワンパニック
    : 1985年12月16日、バンダイより発売。ファミリーコンピュータ用ソフト。アクションゲーム。



    『オバQ』にまつわるエピソード、こぼれ話



    [ アニメ関連 ]


  • 1作目のパイロットフィルムの内容は、放送局側が海外輸出を目論んでいたために『鉄腕アトム』風の未来的な街に住んでいるという設定にされた。その映像を見た藤子両人は内容の改変に猛反対し、本放送では原作通りのイメージに戻された。本作はその舞台の身近さに視聴者から大いに支持された。

  • 1作目の放送後半からスタジオ・ゼロがアニメ制作協力として関わっているとされている事があるが、鈴木伸一によると制作したのはオバQのパイロットフィルムのみ(前述と同じパイロットかどうかは不明)で、現場では能力不足といわれ関われなかったという事である。

  • アニメ第1作の「不二家の時間」枠での最終回には、次の新番組である『パーマン』の宣伝としてパーマン1号がゲスト出演をしている。Q太郎と正太がギャング団に誘拐され、Q太郎が助けを求めると、パーマンが駆けつけて2人が助け出されるという内容。この時のQ太郎とパーマンの会話は「君は来週からじゃないか」「僕、あわてんぼうだから1週早く出てきちゃった」というものである。

  • 『新〜』のQ太郎役は当初、初代の曽我町子に演じてもらう予定であったが、曽我が多忙であったこと、TBS系であった初代との差別化(『新〜』は日本テレビ系)などで堀絢子に決まったという。

  • 劇場短編アニメ『パンダコパンダ』のラスト近くのモブシーンで、Q太郎が出て来る。

  • シンエイ版では1980年に『ドラ・Q・パーマン』で共演の他、特番などで他の藤子キャラクターとしばしば共演を果たしている。


    [ 歌・レコード ]


  • 初代Q太郎の声を演じた曽我町子は、コロムビアミュージックエンタテインメント|コロムビアのスタジオで『オバQ音頭』のレコーディングの際、風邪をこじらせていたのでスケジュールの延期を申し出ていた。しかしデュオ相手の歌手、石川進のスケジュールの都合と、当時のコロムビアの社員がストライキを起こしていたために、立ち会ったスタッフのほとんどが管理職であったという。しかしスタッフはやる気満々で、その熱意に押され曽我は渋々歌ったという。また、これら主題歌、挿入歌はコロムビア盤と朝日ソノラマ等のソノシート盤でカバーやテイク違いが数多く存在しており、この『オバQ音頭』も例外ではない。

  • 1966年暮れには『オバQクリスマス』というレコードが発売された(P子や正太も登場するコロムビア盤と、Q太郎のみが歌う勁文社盤がある)。これは当時のアニメ版のスポンサーが不二家であったため、オバQを通じて自社のケーキを買ってもらおうというタイアップ企画でもあった。ペコちゃんとQ太郎がクリスマスソングを歌う、景品のソノシートも制作された。このクリスマス企画は同時間帯の次々作である『怪物くん』でも行われた。

  • ファンの間では有名な「新オバケのQ太郎」のえかきうたは、口を葉っぱに見立てて書き始めて、途中で上下をひっくり返すという、型破りな絵描き唄だった。2番のO次郎まではEDとして放映された。レコードバージョンの3,4番はP子とドロンパであるが、いずれも途中の同じフレーズで紙をひっくり返す必要があった。これに対し3作目のオバQでは、体全体をロケットにみたて、腕を羽として書き足すという着想で新たに絵描き唄が作られた。

  • モダンチョキチョキズのメジャーデビュー曲は、「新オバケのQ太郎」の主題歌のカバーだった。この曲のミュージック・ビデオには犬の着ぐるみが登場して踊っている。


    [ パロディ作品・客演 ]


  • かつて、観光バスで前面がQ太郎に似ている理由で「オバQ」の愛称が付いた車がある。(詳細は「いすゞバス製造」の項参照)

  • 映画『喜劇 駅前漫画(1966年、東京映画作品)』では、Q太郎とP子らがアニメと着ぐるみで登場。劇中に登場する玩具工場では当時のオバQグッズが作られている。その工場の社長の息子は久太郎という名で、いつもオバQの「Q」の字と唇をモチーフにした白いトレーナーを着ている。ちなみに、この作品に登場する漫画工房で描かれている漫画は『おそ松くん』である。

  • 赤塚不二夫のおそ松くんでは度々登場してきたが、22巻で「オバケのKK(ケケ)太郎」という題でチビ太と共演をし、言葉を喋った。

  • 『ゲゲゲの鬼太郎』の『妖怪大戦争』で、西洋妖怪を倒す為に集まった日本の妖怪達の中にQ太郎がいる。

  • 『ドラえもん』の『なんでも空港』(てんとう虫コミックス32巻)の回にQ太郎が登場している。剛田武|ジャイアンとスネ夫はQ太郎のことを知っているようで、「オバケなんかに用はないんだ」と語っている(逆にQ太郎は用も無いのに呼び出され憤慨している)。また、『ほんもの図鑑』(てんとう虫コミックス6巻)の回では、「オバケ」の図鑑から源静香|しずかが出してしまったオバケたちの中にQ太郎がいる。

  • 小学館の学習雑誌『小学二年生』の1974年版にはほぼ毎月、漫画と漫画絵形式でなぞなぞを載せた豆本が付録でついて来た。この豆本の主役は「なぞえもん」と言う、ちょんまげ頭の小学生であるが(首から下は現代の普段着、舞台も現代で、通っている小学校でちょんまげは彼一人だけ)、何故かQ太郎が同居しており、仲間のオバケ達もなぞなぞを出す話の都合上出演している。大原家は全く登場せず、パラレルワールドと解釈出来る。

  • フジテレビのバラエティ番組『ダウンタウンのごっつええ感じ』で1994年から1995年にかけて、本作のパロディーアニメ「きょうふのキョーちゃん」というアニメが放送された。また同番組では、東野幸治(Q太郎)とほんこん(O次郎)が扮する『リアルQさん』というコントも披露された。

  • 香港方面でも人気は高いようで、周星馳主演の映画『魔界ドラゴンファイター』では着ぐるみで登場している。

  • 週刊少年ジャンプの漫画・アニメのボボボーボ・ボーボボや銀魂でもQ太郎に似たキャラが存在する。また、ジョジョの奇妙な冒険の第三部の主人公である空条承太郎が宿に泊まった際に、敵を欺く目的で、宿帳に「空条Q太郎」と書いたことがある。

  • 海藍の漫画『トリコロ』では、犬が苦手な人物が犬に怯えてる際に「頭頂部の髪の毛の一部が3本放射状に逆立つ」という描写がある。


    [ 人物 ]


  • マラソン走者の高橋尚子は、「Qちゃん」の愛称|あだ名で呼ばれているが、その由来は仮装パーティーでQ太郎のコスプレをした、カラオケで「新〜」の主題歌を歌ったなど、諸説がある。

  • 大洋ホエールズの中心打者だった田代富雄(現・湘南シーレックス(横浜ベイスターズ2軍の名称)監督)は、その風貌と「オバケのように打球が遠くへ飛んでいく」ことからか現役時代「オバQ」と呼ばれ、打席に立つ時にアニメのテーマ曲がエレクトーンで演奏された時期もあった。

  • 『オレたちひょうきん族』の中の西川のりおのにらめっこネタは、顔にペイントしてQ太郎に扮したもので、本家顔負けの人気を得ていた時期があった。


    [ その他 ]


  • 藤子不二雄Aは犬好きで、昔飼っていた秋田犬の名を「Q太郎」と名づけた事もある。

  • TVアニメ版HAPPY★LESSONに登場する八桜はづきは大食い道の最高級を持っているが、その最高級は「オバ級」である。



    書籍情報

    2007年5月現在では,以下の単行本は絶版しているが 熱血!!コロコロ伝説の別冊付録として新オバケのQ太郎の1巻が一時的に復刊された。

  • オバケのQ太郎 虫プロ商事 虫コミックス 全12巻

  • オバケのQ太郎(傑作選) 小学館 てんとう虫コミックス 全6巻

  • オバケのQ太郎 (藤子不二雄自選集)小学館 全2巻(1巻は旧、2巻は新より収録)

  • 新編集オバケのQ太郎 中央公論社 藤子不二雄ランド 全20巻

  • オバケのQ太郎 小学館 てんとう虫コミックス 全4巻

  • オバケのQ太郎 中央公論社 藤子不二雄ランド 全7巻※以上の単行本シリーズは2007年8月現在、全て絶版。

  • 熱血!!コロコロ伝説 新オバケのQ太郎(別冊付録)※2007年5月25日発売



    関連書籍


  • 藤子不二雄『二人で少年漫画ばかり描いてきた −戦後児童漫画私史』(文藝春秋社、1980年)

  • 月刊「創」編集部編『音羽vs一ツ橋』(創出版、1983年) - 小学館本社ビルがオバQビルと呼ばれているとの記述。

  • 中野晴行編『鉄腕アトムワールド』(ぴあ、1993年) - マーチャンダイジングの歴史。オバQブームと怪獣ブーム。

  • 米澤嘉博『藤子不二雄論 FとAの方程式』(河出書房新社、2002年)

  • 安藤健二『封印作品の謎2』(太田出版、2006年) ISBN 4778310063 - 絶版の真相について関係者の取材を行っている。



    関連項目


  • 藤子不二雄アニメ史

  • 小池さん

  • きょうふのキョーちゃん

  • 劇画・オバQ

  • ドラ・Q・パーマン

  • 藤子不二雄劇場

  • ブラックホール脱毛定理



    前後番組の変遷


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    2008年07月13日

    マンガ[うしおととら]

    アニメ・マンガ 集まる!うしおととら



    うしおととらは週刊少年サンデーに1990年6号から1996年45号にかけて連載されていた藤田和日郎の漫画作品。1997年星雲賞コミック部門賞受賞。



    概要

    主人公・蒼月潮(あおつきうしお)は自宅の蔵の中で磔(はりつけ)にされていた妖怪をなりゆきから解放してしまう。
    うしおが「とら」と名づけたその妖怪はかつて近隣一帯を恐怖のどん底に叩き落していた大妖怪であった。
    また、とらを 500年間ぬいとめていた槍こそが妖怪を滅ぼすためにのみ 2000年も前に中国で作られた「獣の槍」。
    獣の槍の伝承者となったうしおは、とらと共に様々な妖怪との戦いを繰り広げる。始めこそ、降りかかる火の粉を払うごとく、襲ってくる妖怪を退治ていたうしお達であったが、物語は次第に世界を滅ぼす大妖怪「白面の者」との決戦を中心に廻りだす。「蒼月潮・獣の槍」、「とら・字伏(あざふせ)」という「白面の者」を軸とする2つの別と思われていた物語が、物語終盤「とら・獣の槍」とゆう思いもよらない悲しきエピソードが明らかにされることで1つの物語となる。時を越えた2人の出会いは2000年前より決められた必然的宿命である。



    妖怪
    * とら

  • 白面の者

  • 獣の槍

  • 十郎

  • かがり

  • 雷信

  • 雲外鏡のおんじ

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    2008年07月12日

    マンガ[セカンドインパクト]

    アニメ・マンガ 集まる!セカンドインパクト


    セカンドインパクトとは、アニメ『新世紀エヴァンゲリオン』の世界で発生した、架空の大規模災害である。「セカンド」という名称は、月生成時に起こったとされるジャイアント・インパクト説|ジャイアントインパクト(エヴァ世界ではファーストインパクトとも)に次ぐ、2回目の全地球規模の危機をもたらした隕石衝突であるため(ただし隕石衝突というのは、秘密結社ゼーレによる偽装である)。



    歴史

    2000年9月13日、南極大陸・マーカム山に10センチメートルに満たない極小の隕石が、光速の95%のスピードで落下。その質量は4.02×1020トンに達し、洪水、津波、海水面上昇、噴火、地殻の変動、地軸の変動などの環境激変をきたした。この落下は数億年に一度の規模のものであり、落下の様子が衝突15分前にメキシコのアマチュア天文学者、セイモア・ナンによって観測された。9月15日、インド・パキスタン間で難民同士による武力衝突が発生。これを発端として紛争が世界中に広がった。9月20日にはテロリストらにより東京に新型爆弾(おそらくN2爆弾と思われる)が投下され50万人が死亡した。一連の災害・紛争により死亡した人数は実に当時の世界人口の半数にのぼるといわれる。翌2001年には各国間で臨時休戦条約が締結され、一応は紛争に決着がついた。2月14日に調印されたことからバレンタイン休戦臨時条約と呼ばれている。この「災害」により南極大陸は消滅し、バクテリアさえ存在しない死の世界となった。さらに、それにともなう海水面勝 e>:$K$h$jB?$/$N1h4_ET;T$,3$Cf$KD@$s$@!#$^$?!"CO<4$N0\F0$K$h$C$F0^EY$,JQ$o$j!"$3$N@$3&$NF|K\$O!"G/Cf$,2F$N5$8u$K$J$C$F$$$k!#



    真実

    セカンドインパクトの原因について国際連合は、セカンドインパクト調査委員会の調査に基づいたものとして公式発表したが、それは秘密結社ゼーレによって情報操作されたものである。実際には人為的なものであり、葛城調査隊が南極で発見した「第1使徒アダム」をゼーレと碇ゲンドウらが他の使徒が覚醒する前に卵にまで還元しようとした際に副次的に発生したエネルギーによりもたらされたものであった。なお、葛城調査隊に同行していた隊長の娘ミサト(後の特務機関NERV(ネルフ)作戦課長)は、この事件を最も近くで目撃した調査隊唯一の生存者である。



    補足

    現実の世界では、9月13日というのは、1993年にイスラエルの当時の首相ラビン首相とPLO(パレスチナ解放機構)のアラファト議長との間で「パレスチナ暫定自治宣言」の調印が行われた日であり、アラファト議長は調印5周年のこの日に「パレスチナ独立」を宣言する予定であったが、和平交渉の過程で延期してきていた。しかし、1999年の国連総会で、「2000年9月の国連総会で、パレスチナの国連加盟を検討する」ことを求めていたのである。そして、2000年のその日にパレスチナが独立宣言を一方的に行えば武力衝突が起きる可能性のあるXデーであった。

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    2008年07月11日

    マンガ[奇子]

    アニメ・マンガ 集まる!奇子



    奇子』(あやこ)は、手塚治虫の漫画作品。1972年から1973年まで小学館ビッグコミックに連載された。



    あらすじ

    昭和24年、戦争から復員した天外仁朗はGHQの工作員になっていた。ある時、命令で共産主義者の男の殺人(通称 淀山事件)に関与する。その男は、自分の妹の天外志子の恋人であった。さらに事件関与後、血のついたシャツを仁朗が洗っているとき、知恵遅れの少女お涼と、自分の父親と兄の嫁との間にできた少女 奇子がそれを見てしまう。仁朗はお涼を口封じのため殺し逃亡する。奇子は一族の体面のために急性肺炎で死亡したことにされ、天外家の土蔵の地下室に幽閉されたまま育てられる。



    登場人物

    ・天外仁朗(てんげ じろう)
    :東北地方の大地主 天外家の次男。GHQから命令を受け、民進党の江野正殺害に関与する。事件後、逃亡中に偶然知り合った男と共に朝鮮戦争の特需をきっかけに裏社会で名を上げ、“祐天寺富夫(ゆうてんじとみお)”と名を変える。彼と共に暴力団「桜辰会」を設立し、それを政界に影響力を及ぼすまでに成長させる。自分のために奇子がとじこめられるきっかけを作ってしまったことを悔やんでいる。;天外奇子(てんげ あやこ)
    :表向きは天外家の次女だが、実際は作右衛門が長男の嫁であるすえに産ませた私生児。幼少時代に仁朗の罪を目撃したために、仁朗が警察に捕まり天外家の名前に傷がつくことを恐れた親族から土蔵の地下室に幽閉され、23年間の時を過ごす。;天外市郎(てんげ いちろう)
    :仁朗の兄。日和見主義な天外家の長男で父の衰えに乗じて天外家の実権を掌握する。;天外すえ(てんげ -)
    :市郎の嫁で奇子とは血縁的には母親だが戸籍的には義理の姉となっている。後に舅の作右衛門の遺産金を引き継ぐが夫の市郎によって殺害される。;天外伺郎(てんげ しろう)
    :天外家の三男。仁朗の犯罪を告発しようとするなど、天外家では強い正義感の持ち主。成長した奇子と近親相姦を交わす。;天外志子(てんげ なおこ)
    :仁朗の妹。GHQに殺害された江野の恋人だが、この事件に兄が関わっていることを知らない。父に共産党のかかわりを疑われて勘当されたために唯一一族を客観視できる天外家の長女。;天外作右衛門(てんげ さくえもん)
    :天外家の傲慢、不遜、放蕩、淫乱、マキャヴェリズム|マキャヴェリストな当主。奇子を溺愛する。後に脳卒中で死亡。;天外ゐば(てんげ いば)
    :滅私奉公型貞女的な性格で、夫や長男に従順な作右衛門の妻。;お涼(おりょう)
    :天外家の女中。幼い奇子の良い遊び相手。;下田波奈夫(げだはなお)
    :仁朗と淀山事件の関わりを探る警視庁捜査一課長の一人息子で検事。偶然知り合った奇子と同棲。;霜川則之(しもかわ のりゆき)国鉄総裁
    :淀山事件の数ヵ月後に謎の変死を遂げる。この直後相次いで三鷹事件、松川事件が続き、日本政府の共産主義への弾圧が強化された。下山定則がモデル。下山の詳細はリンク先を参照。



    単行本


  • ハードコミックス『奇子(大都社)全2巻』

  • 手塚治虫漫画全集『奇子(講談社)全3巻』

  • 角川文庫『奇子(角川書店)全2巻』



    関連項目


  • ダグラス・マッカーサー

  • 大衆文化における近親相姦

  • レッドパージ

  • 下山事件

  • 土井利忠 (技術者)|土井利忠 - 元ソニー筆頭常務・「天外伺郎」の筆名で著作活動



    外部リンク


  • 奇子(手塚治虫@ワールド内)

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    2008年07月10日

    マンガ[NHKにようこそ!]

    アニメ・マンガ 集まる!NHKにようこそ!



    NHKにようこそ!』は、滝本竜彦の小説。ウェブサイト「Boiled Eggs Online」に、2001年1月29日から4月16日まで連載。2002年1月、角川書店刊。大学を中退した引きこもりの青年と、それを救うことが目的という少女を軸に、引きこもりの葛藤する姿を誇張ながらも描いた作品。「月刊少年エース」連載で大岩ケンヂ作画で漫画化、2006年にはアニメ化された。



    作品解説

    作品の題名である「NHK」とは、公共放送である日本放送協会(Nippon Hoso Kyokai)の略ではなく、日本ひきこもり協会(Nihon Hikikomori Kyokai)の略である。作者の滝本竜彦も同じく引きこもりであり、これが元で大学を中退。主人公の設定は作者を反映しており、このほか脱法ドラッグなど、ほぼ同じである。「月刊少年エース」2月号から、大岩ケンヂによって漫画化された。読者アンケートでは常に上位で高い人気を保っていた。最初は原作小説を丁寧に漫画化していたが、次第に全く違うストーリーになっていく。また、2006年夏から、アニメが放送された。タイトル\xA1 $O!VN・H・Kにようこそ!」と、アルファベット部分を中黒で区切って表記されている。理由はNHK(日本放送協会)に配慮したものであり、後述の「テレビCMなど」も参照。こちらは、前半は漫画版を、終盤は原作小説をベースにしている。なお、本作品および作者はNHK教育テレビにて2006年12月15日放送の「ビジネス未来人」において取り上げられた。2006年9月15日より「BEWE」にて、オフィシャルサポータズクラブ「日本ひ○こ○り協会 BEWE支部」が、開始されている。



    あらすじ

    大学を中退して4年目の佐藤達広は、引きこもり|ひきこもりとなっていた。佐藤は、自分が大学を辞め、無職でひきこもりであることなどすべてが、謎の巨大組織の陰謀であるとし、その組織の名はNHK(日本ひきこもり協会)であるとの妄想を抱く。そんな矢先、中原岬と名乗る謎の美少女が現れた。彼女は、佐藤をひきこもりから救出すべく「プロジェクト」を遂行することを宣言。その「プロジェクト」の目的が不明のまま、岬による佐藤のカウンセリングが始まる。



    登場人物

    ・佐藤達広(さとう たつひろ)(声:小泉豊)
    :大学中退22歳、ひきこもり歴4年の自称「マスターオブひきこもり」。
    :高等学校|高校の頃の後輩山崎薫と再会し、アダルトゲーム|エロゲー作りに参加する。
    :嘘をつくとやめられず、段々嘘が大きくなって行くので、すぐバレる。
    :はじめはいたってノーマルであったが、山崎の影響で、ロリータ・コンプレックス|ロリコンやおたくになってしまう。
    :脱法ドラッグ服用により幻覚を見る事もしばしば。
    :漫画版で一時的に入院した際うつ病|鬱病と診断される。トロトロ(小林四郎)には統合失調症を疑われる。
    :アニメ版で吸っているタバコの銘柄は、パッケージを見る限りではマールボロ (タバコ)|マールボロライトメンソール。
    :誕生日は1月28日。
    :ハンドルネームは「SA10(サトー/佐藤)」。;中原岬(なかはら みさき)(声:牧野由依)
    :佐藤をひきこもりから立ち直らせようとする、謎の美少女。
    :18歳。当初は高校に通わず、宗教団体の信者である叔母?の勧誘を手伝う。
    :他人の気を引くために無理なキャラ作りをする事も多々。
    :佐藤が逃げ出そうとするたびに阻止するが、その際の手段は選ばない(いわゆるヤンデレ)。
    :作品により、境遇や半生に大きな差異がある。;山崎薫(やまざき かおる)(声:阪口大助)
    :佐藤の後輩。中学時代、いじめられていた所を先輩の佐藤達広に助けられる。
    :21歳。佐藤の部屋の隣に住み、大音量でアニメソングを流していた。佐藤をエロゲー作りに参加させた張本人。
    :夜々木アニメーション学院(アニメ版では「伐々木デザイナー学院」。モデルは代々木アニメーション学院か)に通う。
    :美少女キャラが好き。ロリコン、おたく。
    :初恋のトラウマから、歪んだ恋愛観を持つ。
    :七菜子(菜々子)という、ツンデレの彼女(一応)がいる。
    :実家は北海道で農業を営んでおり、長男であるため度々跡継ぎを迫られる。漫画版では実家に戻らず、歌舞伎町でホストになった場面がある。;柏瞳(かしわ ひとみ)(声:小林沙苗)
    :佐藤の高校時代の先輩。薬物依存症で自傷行為|自傷癖あり。
    :漫画版の職業は、国家公務員。大学時代の先輩と結婚する。
    :佐藤にしばしば不倫関係を迫る。
    :アニメ版の愛車はスズキ・アルトラパン。;小林恵(こばやし めぐみ)(声:早水リサ)
    :佐藤の高校時代の同級生。小説版には登場しない。
    :高校時代は真面目な学級委員|学級委員長だったため、佐藤からは「委員長」と呼ばれている。
    :高校卒業後、しばらくしてから、マルチ商法の下っ端勧誘員となる(マルチ商法のモデルはアムウェイか?)。
    :友一(漫画版での名前は四郎)という重度の引きこもりとなった兄がいる。;トロトロ/小林友一(こばやし ゆういち)(声:竹本英史)
    :小林恵の兄。漫画版では四郎。ハンドルネームは「トロトロ」。小説版には登場しない。
    :佐藤よりも重度の引きこもり。ネットゲームで佐藤と知り合う。
    :ひきこもりから脱出する切っ掛け、経過が作品により大きく異なる。;緑川七菜子(みどりかわ ななこ)(声:宍戸留美)
    :漫画版では菜々子。小説版には登場しない(名前のみ登場)。
    :山崎と同じアニメーション学校の声優科に通う女の子。ツンデレ。山崎薫の彼女(一応)。
    :美少年・美少女好き。;ひきこもり星人(ひきこもりせいじん)(声:松崎亜希子、片貝薫、塩屋翼)
    :漫画版・アニメ版のマスコットキャラ。紫色の肌を持つ。
    :佐藤の妄想の中から飛び出した。



    小説


  • 単行本 - 角川書店、2002年1月 ISBN 4048733397

  • 文庫本 - 角川文庫、2005年6月 ISBN 4043747020



    漫画
    月刊少年エースで2004年2月号から連載開始。2007年7月号で最終話を迎えた。作画:大岩ケンヂ/原作:滝本竜彦/角川書店発行

  • NHKにようこそ!01/2004年6月 ISBN 4047136360

  • NHKにようこそ!02/2004年11月 ISBN 4047136816

  • NHKにようこそ!03/2005年5月 ISBN 4047137154

  • NHKにようこそ!04/2005年11月(初回限定版「岬ちゃんお出かけ脱衣パック」は、パーツ着脱で着替え可能な中原岬のフィギュアとポストカードが、コミックに付属したパッケージ。通常版とは別装丁) (通常版)ISBN 4047137588(限定版)ISBN 4049007770

  • NHKにようこそ!05/2006年6月 ISBN 4047138282

  • NHKにようこそ!06/2006年11月(初回限定版「PCゲーム付き」は、作中で佐藤と山崎が製作したゲームを、現実にCIRCUS (ブランド)|CIRCUSが製作した。脚本は滝本。通常版とは別装丁) (通常版)ISBN 4047138711 (限定版)ISBN 4047138517

  • NHKにようこそ!07/2007年5月 ISBN 9784047139244

  • NHKにようこそ!08/2007年7月 ISBN 9784047139435 (初回限定「ひきこもり卒業証書」つき)



    テレビアニメ

    2006年7月から12月に「N・H・Kにようこそ!」として、全国独立UHF局|U局系などにて放送。涼宮ハルヒの憂鬱が放送された局では引き続きこの枠で放送された。前半から中盤までは漫画版、終盤は主に小説版がベースになっている。全24話。


    [ スタッフ ]


  • 原作:滝本竜彦・大岩ケンヂ

  • 監督:山本裕介

  • 監督補佐:園田雅裕

  • シリーズ構成・脚本:西園悟

  • キャラクターデザイン:右湊具央/吉田隆彦

  • 総作画監督:吉田隆彦(第1話〜第6話)/下谷智之

  • 音楽プロデューサー:福田正夫

  • 音楽:パール兄弟

  • 音響監督:塩屋翼

  • 音響制作:オムニバスプロモーション

  • 音響効果:西村隆弘(フィズサウンドクリエイション)

  • 録音スタジオ:オムニバスジャパン三分坂スタジオ

  • 編集:三嶋章紀

  • 背景:スタジオイースター

  • 撮影監督:北村直樹

  • 色彩設計:内林裕美

  • 音楽製作:ビクターエンタテインメント

  • アニメーション制作:ゴンゾ|GONZO

  • 製作:N.H.K.にようこそ!製作委員会


    [ 主題歌・挿入歌 ]

    ・主題歌

  • 前期オープニング『パズル』
    歌:ROUND TABLE|ROUND TABLE feat. Nino

  • 後期オープニング『パズル-extra hot mix-』
    歌:ROUND TABLE feat. Nino

  • 前期エンディング『踊る赤ちゃん人間』
    歌:大槻ケンヂと橘高文彦

  • 後期エンディング『もどかしい世界の上で』
    歌:牧野由依;挿入歌

  • ふしぎ・プルプル・プルリン・リン!
    歌:宍戸留美

  • ダークサイドについてきて
    歌:牧野由依

  • 踊るダメ人間2006
    歌:大槻ケンヂと橘高文彦(カウントダウンは小泉豊が叫んだ。)


    [ サブタイトル ]

    ・プロジェクトにようこそ!
    ・クリエイターにようこそ!
    ・美少女にようこそ!
    ・新世界にようこそ!
    ・カウンセリングにようこそ!
    ・クラスルームにようこそ!
    ・モラトリアムにようこそ!
    ・中華街にようこそ!
    ・夏の日にようこそ!
    ・ダークサイドにようこそ!
    ・陰謀にようこそ!
    ・オフ会にようこそ!
    ・天国にようこそ!
    ・現実にようこそ!
    ・ファンタジーにようこそ!
    ・ゲームオーバーにようこそ!
    ・はぴねすにようこそ!
    ・ノーフューチャーにようこそ!
    ・青い鳥にようこそ!
    ・冬の日にようこそ!
    ・リセットにようこそ!
    ・神様にようこそ!
    ・岬にようこそ!
    ・N・H・Kにようこそ!


    [ 放送局 ]




    [ 補足 ]


  • DVD版では本放送時に放送されなかったシーンなどが追加された無修正版になる。

  • 第24回(最終回)のみオープニング曲「パズル」は流れなかった。

  • 第23回のみエンディング曲「もどかしい世界の上で」は流れなかった。



    テレビCMなどにおけるタイトル表記など


  • 本作のタイトルは、テレビ東京でNGになっているようで「NH○にようこそ!」となっている(参考リンク)。
    なお、他局では通常であるが、ケロロ軍曹 (アニメ)|ケロロ軍曹のCMで、放送局がテレビ東京で在るにも拘らず、少年エースのCMで、其の儘「NHKにようこそ!」と表記された事がある。おそらく、ケロロとN・H・Kが有名になった事と、ケロロ軍曹が子供向けだから緩和されたのだろう。

  • また、テレビアニメ版『N・H・Kにようこそ!』では放送した各放送局で新聞?インターネットの番組表|テレビ欄のタイトル表記が分かれる形となった。「NHKにようこそ!」(9字)という表記もあれば、「アニメ・ようこそ!」(9字)、または「ようこそ」(4字、ステレオ放送記号を含めると5字)、「N・H・K」などと表記が分かれていた。これらは、深夜番組のため掲載されるスペースの問題や、またテレビ欄ではNHK総合テレビジョン|NHK総合及びNHK教育テレビジョン|NHK教育も掲載されているため、見た人が日本放送協会と誤解するのを避けるためと見られる。余談ながら「NHK」をもじったテレビ番組は過去にもいくつか放送されていた。テレビ欄表記も含めNHK (曖昧さ回避)を参照。

  • ちなみに、NHKの商標を持っているのは日本放送協会ではなく、横浜市に本社を持つ、バネ製造の大手ニッパツこと、日本発条|日本発条株式会社である。



    外部リンク


  • アニメ公式サイト
    N・H・Kにようこそ!(上記サイトで「YES」を選択)
    へんしん魔法少女プルリン(上記サイトで「NO」を選択)

  • バンダイチャンネル

  • Boiled Eggs Online


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    2008年07月09日

    マンガ[エコエコアザラク]

    アニメ・マンガ 集まる!エコエコアザラク



    }
    エコエコアザラク』 は、古賀新一のホラー漫画である。これを原作としたテレビドラマ、映画も繰り返し製作された。また古賀新一自身の原動画による「止め画」と「動画」を混合したアニメ風の作品も製作された。黒魔術を駆使する若い魔女・黒井ミサ(くろいミサ)を主人公とし、ミサにかかわる奇怪な事件、人々の心の闇を描く。漫画での黒井ミサは、場合によっては人(善人であっても悪人であっても)を平気で惨殺する非情な魔女として登場。魔女としての残忍さと普通の女の子としての可愛らしさを併せ持つ得体の知れないキャラクターであるが、回が進むにつれ、ミサは比較的明るい性格の娘へと変化していった。が、基本的には邪悪さを隠し持ったダークヒロインであった。



    漫画

    秋田書店発行の週刊少年チャンピオンにて1975年9月1日号から1979年4月9日号まで連載するロングヒットなった。単行本は全19巻(絶版)。角川書店から文庫版全10巻が出ている。『ブラック・ジャック』等と並んで、同誌の黄金期を支えた連載の一つである(『ブラック・ジャック』の「魔女裁判」という話では、間接的に本作品を意識したと思われるコマが存在している)。主人公は黒井ミサで一話完結型である。1980年代には月刊少年チャンピオンにて「魔女黒井ミサ」「魔女黒井ミサ2」として高校生編が再開、さらに1993年からは同じ秋田書店のホラー漫画誌「サスペリア」に居を移し「エコエコアザラク II」を展開。



    映画




    [ エコエコアザラク -WIZARD OF DARKNESS- ]

    1995年公開。監督は佐藤嗣麻子。音楽は ALI PROJECTの片倉三起也。SFXスーパーバイザーに白組の山崎貴。エコエコアザラク初の映像作品。


    [ キャスト ]


  • 黒井ミサ:吉野公佳

  • 倉橋みずき:菅野美穂

  • 新藤剣一:周摩

  • 白井響子:高樹澪


    [ エコエコアザラクII -BIRTH OF THE WIZARD-]

    1996年公開。監督は佐藤嗣麻子。音楽は ALI PROJECTの片倉三起也。SFXスーパーバイザーに白組の山崎貴。
    : 黒井ミサが魔女として目覚める原因を描いた作品。続編ではあるが、前作より時系列では過去にあたる。


    [ キャスト ]


  • 黒井ミサ:吉野公佳

  • 斎呀:四方堂亘

  • 高梨翔子:白鳥智恵子

  • 長老:天本英世


    [ エコエコアザラクIII -MISA THE DARK ANGEL-]

    1997年公開。監督は上野勝仁。


    [ キャスト ]


  • 黒井ミサ:佐伯日菜子

  • 七海彩夏

  • 萩原由紀

  • 高橋あゆみ

  • 趙方豪


    [ エコエコアザラク R-page ]

    2006年12月公開。監督は太一 (映画監督)|太一。


    [ キャスト ]


  • 黒井ミサ:近野成美

  • 梢:伊藤裕子

  • 隆:虎牙光輝

  • 冴子:柳沢なな

  • ワタル:梅澤詩音

  • リーダー:IZAM

  • 神父:篠井英介


    [ エコエコアザラク B-page ]

    2006年12月公開。監督は太一 (映画監督)|太一。


    [ キャスト ]


  • 黒井ミサ:近野成美

  • リョウ:高木りな

  • ミリス:秋山莉奈

  • リョウの弁護士:野村宏伸

  • 女子高生:立花彩野



    ビデオ映画




    [ EKOEKO AZARAK エコエコアザラク ]

    2001年公開。監督は鈴木浩介。


    [ キャスト ]


  • 黒井ミサ:加藤夏希

  • 大谷みつほ

  • 高野八誠

  • 光石研

  • 遠藤憲一



    テレビドラマ




    [ エコエコアザラク ]

    テレビ東京で1997年2月1日から5月31日まで、テレビ大阪で1997年10月2日から1998年4月1日までギャガ・コミュニケーションズ製作、円谷映像制作で放送された。佐伯日菜子演じる黒井ミサは最高のハマリ役と言われ、視聴率は深夜2時の放送としては異例の高視聴率を記録した。全26話であるが、テレビ東京版は神戸児童連続殺傷事件の影響により18話で打ち切りとなった。未放送8話分はビデオリリースされているほか、テレビ大阪では最終話まで放送された。
    なお、地方局で番販された際にはテレビ大阪同様に最終話まで放送された。余談であるが、瀬戸内海放送では本来深夜番組であったこの番組を夕方に放送していた。


    [ キャスト ]


  • 黒井ミサ:佐伯日菜子

  • 黒井アンリ:今村理恵

  • 黒井サトル:趙方豪

  • 黒井臣夫:団時朗

  • 黒井奈々子:榊原るみ


    [ 放送リスト ]

    ・ 黒魔術の少女
    ・ 顔
    ・ リフレインの魔法
    ・ 愚魔
    ・ 隣の女
    ・ 魔性の園
    ・ 死の掟
    ・ めまい
    ・ 悪魔の花
    ・ ヘカテ
    ・ イビル・アイ
    ・ 伝説の魔女
    ・ 二年前
    ・ 嫉妬
    ・ 復讐
    ・ 受胎
    ・ 私
    ・ 包囲
    ・ 七つの封印
    ・ 面
    ・ 血
    ・ 魔女裁判
    ・ 最後の晩餐
    ・ 影
    ・ 妹
    ・ 聖戦尚、第13話「二年前」と第23話「最後の晩餐」はレンタルビデオ版には未収録で、レーザーディスク版、DVD版のみに収録されている。ちなみに、この2作品に登場するミサの両親を演じるのはかつて円谷製作の帰ってきたウルトラマンでカップルを演じた団時朗と榊原るみである。


    [ エコエコアザラク 〜眼〜 ]

    テレビ東京で2004年1月6日から3月30日まで、テレビ大阪で2004年1月10日から4月3日まで円谷粲制作で全13話が放送された。


    [ キャスト ]


  • 黒井ミサ:上野なつひ

  • 須田薫:三津谷葉子

  • 佐橋恵理:杏さゆり

  • 倉橋みすず:嘉陽愛子

  • 宮田由比奈:笹岡莉紗

  • 山中博美:来栖あつこ

  • 伊澤亮子:朝加真由美

  • 田上寛:渡辺いっけい


    [ 主題歌 ]


  • 『Destination』(歌:D-LOOP)


    [ 放送リスト ]

    ・ 呪詛都市
    ・ 儀式
    ・ 赤い部屋
    ・ 悪の華
    ・ 呪痕の城
    ・ 怪物
    ・ 複眼
    ・ 幽体
    ・ 眼球譚
    ・ 流転
    ・ 魔女狩り
    ・ 魔女の鉄槌
    ・ 地獄門



    画ニメ




    [ 画ニメ エコエコアザラク ]


  • 2007年、東映アニメーションよりDVD発売。止め画風の演出と、VFXを駆使した動画とサウンドで表現される「画ニメ」シリーズとして製作された。原作者である古賀新一が自ら脚本・作画を手掛けて、「エコエコアザラク」を画ニメ化した。監督は人気ドラマ『富豪刑事』の長江俊和。黒井ミサの声優には、ミスマガジン2004グランプリの小阪由佳を起用。2007年6月2日より劇場公開も予定されている。


    [ キャスト ]


  • 黒井ミサ:小阪由佳

  • 人形の声・仲居:一木美名子

  • 主人・男子生徒:松尾まつお

  • 女将・女子生徒:枝村みどり

  • 板前・男子生徒:千葉進歩

  • 男子生徒:長谷川歩

  • 仲居・女子生徒:明石香織


    [ スタッフ ]


  • 原作・脚本・原動画:古賀新一

  • 音楽:遠藤浩二

  • 製作:東映アニメーション

  • 監督:長江俊和


    [ 収録作品 ]
    * 第一話「除霊」(古賀新一著「エコエコアザラク」より)

  • 第二話「変身」(古賀新一著「エコエコアザラク?」より)



    ゲーム




    [ エコエコアザラク ]


  • 1992年、PC98用ゲームソフトとして発売。古賀新一の漫画をゲーム化した。


    [ エコエコアザラク ]


  • 1995年12月29日、ポリグラムより発売。プレイステーション用ソフト。アドベンチャーゲーム。
        映画第1作をアレンジし、実写ムービーを使用。



    イメージ音楽CD




    [ sound story of エコエコアザラク ]


  • 1992年11月25日、EMIミュージック・ジャパン|東芝EMIより発売。PC98用ゲームソフトのバックグラウンドミュージック|BGM集というスタイルではあるが、週刊少年チャンピオン連載時の漫画をイメージしたテーマソングや「弦楽四重奏」などの音楽をメインに、漫画をドラマ化したものも収録したCD。


    [ キャスト ]


  • 黒井ミサ・歌:桂木亜沙美

  • 少年:中村大樹


    [ スタッフ ]


  • 作曲・編曲:神尾憲一

  • 作詞:大浦由貴


    [ 曲目 ]

    ・ オープニング・ナレーション
    エコエコアザラク〜愛のテーマ〜(VOCAL VERSION)
    ・ 弦楽四重奏「エコエコアザラク」第一楽章:アレグロ・アッサイ(運命の扉)
    ・ 第二楽章:アダージョ・ミステリオーン(黒魔術の少女)
    ・ 第三楽章:アンダンティーノ(真実は夢の彼方に)
    ・ ショート・ストーリー「最終電車」
    ・ 忘却
    ・ 黒井ミサのテーマ
    ・ 堕天使の羽響
    ・ ソドムとゴモラ
    ・ 悪魔の狂宴
    ・ 忘却(REPRISE)
    ・ 魔法のランプ
    ・ 天使の饗宴
    ・ ソドムとゴモラ(REPRISE)
    エコエコアザラク(カラオケ)



    外部リンク


  • エコエコアザラク EKOEKO AZARAK(映画最新作「エコエコアザラク R-page」と「エコエコアザラク B-page」公式サイト)

  • 画ニメ エコエコアザラク

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    2008年07月08日

    マンガ[アタックNo.1]

    アニメ・マンガ 集まる!アタックNo.1



    アタックNo.1(アタックナンバーワン)は、浦野千賀子作のスポーツ漫画である。1968年から1972年まで『マーガレット (雑誌)|週刊マーガレット』に連載され、同誌を代表する名作漫画のひとつとして愛読されてきた。一大バレーボールブームを起こしたスポーツ根性(スポ根)漫画として有名であり、連載当時はサインはVと並ぶ2大バレーボール漫画として知られていた。連載終了後、続編の『新アタックNo.1』が1976年から翌年にかけて連載されたが、短命に終っている。2004年11月からは、小沢花音作画によってリメイク版の『新・アタックNo.1』として『マーガレット』に連載されている。この作品はフジテレビ系でテレビアニメ化、2005年4月からはテレビ朝日系でテレビドラマ化された。



    あらすじ

    富士見学園中等部に転校してきた主人公・鮎原こずえが、不良グループを率いてバレーボール部に挑戦。力が認められてキャプテンとして迎えられる。鮎原こずえと仲間達は様々な試練を乗り越え世界を目指す。



    アニメ




    [テレビ]

    1969年12月7日からフジテレビ系列で放送され、1971年11月28日まで全104話を放送。平均視聴率19.9%、最高27.1%を記録した。主題歌の中の1フレーズが流行した。


    [スタッフ]


  • 脚本:辻真先、出崎哲、田村多津夫、他

  • 演出:黒川文男、岡部英二、他

  • 音楽:渡辺岳夫

  • 製作:東京ムービー


    [キャスト]


  • 鮎原こずえ:小鳩くるみ

  • 一ノ瀬努:森功至

  • 早川みどり:坂井すみ江→増山江威子

  • 本郷忠彦:仲村秀生

  • 猪熊:村瀬正彦

  • 吉村:増山江威子

  • 香取:菅谷政子


    [ 劇場版 ]


  • 第1作:富士見学園の新星(1970年3月21日公開)

  • 第2作:涙の回転レシーブ(1970年8月1日公開)

  • 第3作:涙の世界選手権(1970年12月19日公開)

  • 第4作:涙の不死鳥(1971年3月17日公開)



    テレビドラマ

    2005年4月〜6月に、テレビ朝日のテレビ朝日木曜ドラマ|木曜ドラマ枠で放送。上戸彩主演。上戸はこの時間帯でのドラマ出演は同系のスポ根マンガ?エースをねらえ!?(2004年第1クール)に主演して以来2度目。


    [キャスト]


  • 鮎原こずえ:上戸彩

  • 一ノ瀬努:松尾敏伸

  • 早川みどり:酒井彩名

  • 本郷俊介:中村俊介

  • 猪野熊大吾:船越英一郎

  • 松本悟志:深江卓次

  • 三条美智留:遠野凪子

  • 八木沢香:宮地真緒

  • 吉村さとみ:加藤夏希

  • 垣之内良子:秋山エリサ

  • 鮎原良夫:清水章吾

  • 鮎原亮子:岡江久美子

  • 一ノ瀬新平:竜雷太



    外部リンク


  • テレビ朝日・アタック?1公式サイト

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    2008年07月07日

    マンガ[F (漫画)]

    アニメ・マンガ 集まる!F (漫画)





    F (漫画)


    『F』(エフ)は六田登による漫画作品(1986年から1992年までビッグコミックスピリッツで連載)、またそれを原作にしたテレビアニメ。単行本は小学館より発刊。全28巻(文庫版は全19巻)。2002年には続編の『F REGENERATION 瑠璃』が登場している。第36回小学館漫画賞を受賞。



    あらすじ

    主人公は群馬県赤城村(現渋川市)出身の赤木軍馬であり、親友のタモツとともにフォーミュラ1|F1ドライバーを目指して上京した。その後、FJ1600、フォーミュラ3|F3、国際フォーミュラ3000|F3000を経て、軍馬はF1へたどり着くこととなるが、父や兄との対立、後に軍馬と結婚することになる純子との関係、赤木家のお手伝いとして雇われていたユキとの別れ、その傷心を癒すためにたどり着いたロンドンでのサコやピーボーとの出会いと別れ、ほかにも軍馬の父総一郎が主役の第二次世界大戦後のエピソードなどといった様々な人間ドラマが描かれている。タイトルの『F』はFormula、Father、Familyなどの様々な意味がかけられており、漫画連載中の各回のサブタイトルには、当時の担当編集者が考え出した(作者談)による、「F」で始まる単語がつけられていた。漫画が連載開始された1986年は、翌年からの鈴鹿サーキットでのF1日本グランプリ (4輪)|日本GP開催、中嶋悟のレギュラー参戦による空前のF1ブームに先駆けるタイミングであったが、作者のF1マシンやサー\xA1 %-%C%H$J$I$N@:eL$JIA


    アニメ版




    [ 概要 ]

    アニメは1988年から1989年にかけてフジテレビジョン|フジテレビ・キティフィルムの製作で放送。全31話。毎週水曜日19時30分に放送された。しかし21話終了後、全国ネットは終了となり、22話以降はローカルセールス枠としてフジテレビおよび一部のネット局のみで放送時刻を変更して放送された。他のネット局は編成上ネットが組めない為、止むを得ず放送を打ち切った。その21話が22話の前編だった為、視聴者から問い合わせが相次いだ。 なお広島地区(テレビ新広島)では1-21話の再放送の後に未放送だった22-31話が続けて放送されている。また、関西地区(関西テレビ)では、21話放映後、一ヵ月後に放送時刻を月曜夕方16時台後半に移して22話以降が放送された。



    [ スタッフ ]


  • 製作:多賀英典(キティ・フィルム)

  • 原作:六田登

  • 企画:落合茂一(キティ・フィルム)

  • 監督:真下耕一

  • 脚本・シリーズ構成:高屋敷英夫

  • 絵コンテ・演出:澤井幸次、古川順康他

  • キャラクターデザイン:工藤柾輝

  • メカニックデザイン:さとうともひこ

  • 作画監督:中嶋敦子、高橋ナオヒト|音無竜之介他

  • 撮影:ティ・ニシムラ

  • 美術監督:新井寅雄(プロダクション・アイ)

  • 背景:プロダクション・アイ

  • 音楽:星勝、矢萩渉

  • 録音演出:斯波重治

  • 録音演出助手:浅梨なおこ

  • 調整:桑原邦男

  • メインタイトル:杉澤英樹

  • 編集:森田編集室

  • 録音スタジオ:ニュージャパンスタジオ

  • 録音制作:オムニバスプロモーション

  • 制作担当:半澤正幸

  • プロデューサー:中尾嘉伸(フジテレビ)、松下洋子(キティ・フィルム)、鈴木聡(キティ・フィルム)久保真(スタジオディーン)

  • アニメーション制作:スタジオディーン

  • 制作:フジテレビ、キティ・フィルム


    [ 主題歌 ]


  • オープニングテーマ(1 - 21話)
    「F」(沢向要士、 THE BURST)(作詞:沢向要士、作曲:野口久和、編曲:THE BURST)

  • エンディングテーマ(1 - 21話)
    『邪魔はさせない』(蛎崎弘 + "r" Project)作詞:小林まさみ、作曲・編曲:武沢豊)

  • オープニングテーマ(22 - 31話)
    『LOVE AFFAIR』(清水宏次朗)(作詞・作曲:ASKA|飛鳥涼、編曲:十川知司)

  • エンディングテーマ(22 - 31話)
    『You are my Energy』(原田真二)(作詞・作曲・編曲:原田真二)


    [ 原作との差異 ]


  • 原作には性的描写が多数あるため、それらの表現はアニメ版ではすべてカット・変更されている。

  • コミックス第1巻に登場する「BMWに乗る男(名前は登場しない)」は聖一人に変更されている。

  • 全国ネットが終了した21話以降、軍馬がF3へステップアップするエピソードになるが、ストーリーが原作と大幅に異なる。その21話が22話の前編だった為、視聴者から問い合わせが相次いだ。

  • 将馬の台詞で原作では「それに奴は1年前にここを追い出されている。」の部分が「それに赤木家からはとうに勘当されている。」に差し替えられている。

  • 聖の絶命の際のセリフ・演出が大きく異なる。
    原作では「世界へ頼むぜ」であるが、アニメ版では「お前より速い奴はゴマンといるぜ」となっている。後者のセリフは原作では第1巻に登場する「BMWに乗る男」が残した捨て台詞であったが、設定変更によりアニメ版では聖が第1話より何度か使っている。
    死後、軍馬により聖のヘルメット・マスクを脱がされると、原作では聖の頭髪がすべて抜け落ちた。しかし、アニメ版では頭髪は白髪化する演出になっている。



    登場人物

    ・赤木軍馬(あかぎ ぐんま)(声優:関俊彦)
    :本編の主人公。性格は荒々しく、短気でいいかげんであるが、クルマを運転すると誰よりも速く運転することができる。「何人(なんぴと)たりとも俺の前は走らせねぇ。」を口癖にしている事や総一郎・将馬に対して度重なる反抗的な態度や地元で度重なる問題行動を取った事から、勘当同然に赤木家を追い出された後上京し、モータースポーツの世界に足を踏み入れる。そして多くの人々との出会いや別れを経験し次第に一流のレーサーへと成長していく。
    :名前の由来は群馬県と赤城山から。;大石タモツ(おおいし たもつ)(声優:古本新之輔)
    :軍馬の幼馴染。父親が天才的なカーメカニックであったこともあり、若くして天才的な技術を持っている。軍馬がレースをするため上京したことからタモツもまた上京を決意する。その後森脇モータースで働きながらFJ1600Bにて軍馬のメカニックとして活躍する。その後様々な理由から軍馬と決別し、聖のメカニックとなる。しかし聖が死ぬ間際に軍馬とタモツに世界への挑戦を託したことから和解、以後名コンビとして軍馬と共に活躍する。;小森純子(こもり じゅんこ)(声優:玉川紗己子)
    :軍馬達の下宿である、小森荘の大家の姪。自動車教習所の教官をしている。自分勝手で乱暴な性格の軍馬を「サイテー男」と呼ぶなど嫌っている。出会って間もなく軍馬は純子に好意を持ち始めるが、かつての恋人をレース中の事故で亡くしたこともあり、軍馬の好意を受け入れることを拒否し続ける。しかし様々な出来事・出会い・別れを通して次第にひかれていく。;赤木総一郎(あかぎ そういちろう)(声優:糸博)
    :軍馬の父で巨大企業である赤木グループの会長。戦後、群馬県に持つ膨大な山林を資本に、一代で赤木グループを巨大企業に育て上げる。その後政界入りを目指し、衆議院議員に立候補する。正妻との間に2人の息子(将馬・雄馬)、妾である静江との間に1人(軍馬)の計3人の子を持つ。静江の死後、軍馬を引き取るも、軍馬が総一郎に対し恨みを持っていたため、2人は激しく対立する。
    :のちに田川の策略により失脚しボケ状態になり、赤木家から失踪してしまう。;赤木将馬(あかぎ しょうま)(声優:梁田清之)
    :軍馬の兄。プライドが高く軍馬とよく衝突する。軍馬とは血がつながっていない。;赤木雄馬(あかぎ ゆうま)(声優:辻谷耕史)
    :軍馬の弟。レーシングチーム、メタモルフォーゼの代表。心臓に持病がある。軍馬とは血がつながっていないが軍馬を味方にしている。;聖 一人(ひじり かずと)(声優:鈴置洋孝)
    :軍馬のライバルとなるレーサーで、FJ-1600Bの2年連続チャンピオン。しかし不治の病に侵されていたため、残りの人生をレースに費やす。F3での軍馬とのデッドヒートに敗れた後、世界への挑戦を軍馬とタモツに託し、絶命する。;ユキ(声優:水谷優子)
    :赤木家の使用人で軍馬の恋人だったが将馬にも溺愛されていた。赤木グループのビルから飛び降り絶命。自殺と思われたがのちに田川による他殺と判明する。;黒井和夫(くろい かずお)
    :黒井レーシングチーム代表。軍馬をスカウトしに来た。;岸田ひでお(きしだ ひでお)(声優:古谷徹)
    :;山口音也(やまぐち おとや)
    :雄馬が代表であるチーム、メタモルフォーゼのレーサー。;田川辰次郎(たがわ たつじろう)
    :通称、辰叔父。過去に総一郎に会社を取られた恨みから赤木グループ乗っ取りのためにあれこれ汚い手を使う。工作が進み乗っ取り目前まで行くが、結局逮捕されてしまう。;笠井(かさい)
    :総一郎の腹心。赤木グループの化学会社社長から赤木商事の取締役になった。しかし田川の罠にはまってしまい記憶喪失になるが、記憶を取り戻し総一郎の元に戻ってきた。;サコ
    :軍馬がロンドンで知り合った女。ロンドンのパブで歌手をやっていた。本名は原久子。元恋人のジョージによりメジャーデビューを果たしブレイクをするがピーボーを勝手に施設に預けたジョージを刺殺してしまい日本へ強制送還された。故郷の博多で軍馬と再会したが事件のショックで記憶障害になり軍馬やロンドンでの事は完全に忘れられていた。;ピーボー
    :ロンドンでサコと一緒に暮らしていた孤児の少年。名前の由来は死んだ母親を救急車がピーボーピーボーと鳴らして運んだ事から来ている。ジョージの勝手により施設に預けられるが脱走し不良になる。誤解から軍馬を逆恨みするがのちに和解し、軍馬と同じレーサーの道を進むが事故に遭い軍馬の腕の中で絶命してしまう。;グレッグ・オールマン
    :元F1レーサーでイギリスのレーシングスクールの校長。F1界で権威があり軍馬をレーサーにする。;豊田有里
    :高崎市に住んでいた推理作家志望の短大生。笠井の身辺を探るうちに事件に巻き込まれていく。
    :名前は前橋市出身のSF・推理作家豊田有恒から。

    Quotation:Wikipedia - Article - History  License:GFDL
  • posted by なおっち at 03:31| 岩手 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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